吉崎の断末魔が途切れた数秒後、ドサッと大きな体がソファーに座り込む音が聞こえた。
荒い息に肩を揺らしながら両手を広げ、汗だくの体で両足を放り出し、まるで自分がこの家の主人かのような尊大な態度でソファーに座る吉崎の姿が目に浮かんだ。
柔らかくなりはじめたばかりの肉棒はまだ反り返ったままで、吉崎の大きくてメタボな腹肉の上でビクンッビクンッと痙攣していた。
吉崎は荒い息を整えながら、視線で妻をひと撫でする。
たったそれだけで、妻は何も言われていないのに床に膝をついたまま、上半身だけを動かして その顔を吉崎の股間に近づけていった。
血管の浮き出たグロテスクな肉棒は その陰毛やタマまでが妻の愛液でヌラヌラと光っていて、根元には白く泡だった愛液がこびりついていた。
そんなドロドロに汚れているチンポを、妻はうっとりとした表情で見つめる。
そして吉崎の目を見つめて妖しく微笑むと、風俗嬢よりも従順で下品な仕草で舌を伸ばしていった。
根本の白く泡だった愛液を陰毛ごと唇で喰み、ドロドロになったタマのシワを一筋ずつ舐めてから固く尖らせた舌先で裏筋を舐め上げていく。
その慣れた仕草から、これが今日までに何回となく繰り返されてきた 二人にとっての『いつもの事』なんだと、嫌とゆうほど伝わってきた。
「・・・どうだった?」
吉崎は自分のチンポを掃除する妻の頭をゆっくりと撫でながら、さっきまでとは全く違う優しい声で問いかけた。
妻は少し困ったような顔で少しだけ首を振ったが、チンポを舐める動きは止めない。
そして吉崎の目から視線を逸らすこともできないようだった。
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