「良いのか?」
吉崎の腕の動きが さらに強くなる。
何か言うたび、言葉のたび、妻の頭が体ごと左右に揺れる。
「・・・言ったろ、俺の、女に、なるなら・・・旦那、捨てろって・・・言った、よな?・・・わかってんのか?・・・捨てるか?・・・捨てるの、か、おい・・・ホントに、旦那を、捨てて、俺の、女に、なるか?・・・ちゃんと!言え!ほらっ!」
アァッ・・・・・あ、なる・・・なります・・・
わたし・・・吉崎さんのオンナに、アァァッ!
吉崎さんの、オンナに・・・アァッ・・・
旦那捨てて・・・吉崎さんのオンナに・・・
アァッ、オンナになるっ!なりますっ!アァァッ!
妻が全てを叫ぶと、吉崎は視線だけで俺を見てニヤリと笑った。
掴んだ髪の毛を引っ張り、妻の顔を俺に向ける。
「旦那を捨てて、俺の女になるんだな?」
「見ろ、お前がこんなにされてんのに、まだチンポ弄ってるぞ・・・ほら、ちゃんと見ろ!」
「もう要らないんだな?ホントに捨てるんだな?あんな旦那、もういらない・・・そうなんだな!」
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