目が覚めた。
見慣れない部屋、なぜ私は全裸で知らないベッドに。
絵梨子は、すぐに状況を把握出来なかった。
「あら、やっとお目覚め?凄かったものね、男4人を相手に10発も中出しされたんだもんね」
麗華が、絵梨子に声をかける。
徐々に記憶が蘇り、全裸で身体中から匂う悪臭の意味を理解した。
「いやぁ~奥さん、たっぷり楽しませて貰ったよ。明日からもこの調子で、慰謝料払って貰うからな」
「嫌ぁ〜!」
絵梨子は、男達に輪姦され、自らチンポを求め、何度も何度も中出しされた事実をすべて思い出し悲鳴をあげた。
「残りの五百万、しっかり身体で払って貰うからな。しっかりと俺好みの淫乱女に仕込んでやるよ」
悔しさに唇を噛み締める絵梨子。
「今朝の人妻みたいに、普通なら1発1万の返済で風俗に沈めるんだが、俺も鬼じゃないし、何よりあんたのファンだったからなぁ、だから特別にあんたは1発10万にしてやるよ。優しいだろ?今、10発ヤッたから、あと40発だ」
こんな男に、あと40回も抱かれなくちゃならないのかと思うと、死にたくなった。
「嫌なら、それでもいいぜ。明日はまでにあと400万、耳を揃えて持って来るなら」
「そ、それは…………」
今日持って来た500万でさえ、娘の学費に貯めておいたお金だ、それ以上はどうにもならなかった。
「払えないんだったら、娘でもいいぜ。あの娘、女子高生、いやまだ中学生だっけ?娘の処女マンコなら、残りチャラにしてもいいぜ」
「ヤメてぇ!娘には手を出さないで!わ、私が、払います」
娘を、こんな獣の餌食にするわけにはいかなかった。
「あ、明日も来ればいいんですね!」
絵梨子は、腹を括った。
私さえ、私さえ我慢すれば、また親子3人の幸せが戻ってくる、そう決心する絵梨子だった。
事務所を出ると、もう子供達が下校の時間だった。
4時間以上もここにいた事になる。
出る前に、シャワーを使わせてくれた。
身体の匂いは、何とかなったが、何時間も犯され続けたオマンコには違和感が消えなかった。
家に着いた時、幸い誰も居なかった。
急いで、シャワーを浴びる。
何度も何度も身体を洗う。
オマンコからは、まだ男の名残があるようでこれでもかという位洗った。
脱ぎ捨てた下着には、しっかりと男の精の名残りで汚れていた。
すぐに、ゴミ袋に入れて捨てた。
涙が止まらなかった。
夫も娘も、帰りが遅かったのが救いだった。
2人が帰って来るまでに、絵梨子は平静を取り戻す事が出来た。
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