「ひぃっ!バ、バケモノ」
夫の雄介のモノしか見た事が無かった絵梨子にとって、それはバケモノ以外の何者ではなかった。
琢磨のチンポは、真珠を10個も入れた20cmの大砲だった。
「さぁ、奥さん、しゃぶって貰おうか」
初めてイカされた事で、媚薬の効果がさらに絵梨子の身体を襲い、思考回路が上手く働かなくなっていた。
言われるままに口を開き、琢磨のチンポを咥える。
「咥えるだけじゃなくて、もっと舌を使え!旦那にしてる様にしゃぶれ!」
「ゲホッ!ゲホッ!初めてだから、どうしていいか………」
ナンパや告白される事は何度もあった。
その度に、絵梨子は毅然として断ってきた。
そして、それは美人で真面目、男を寄せ付けない鉄の女とまで噂された。
本当は、ただ単に絵梨子が異性に対して奥手なだけだったのだが。
そんな絵梨子だったから、大学で雄介と出会うまで、誰とも付き合った経験も無く、男性経験はもちろん、20歳になってもキスの経験も無かった。
片や雄介の方も奥手男子で、絵梨子が初めての彼女だった。
キスまでは、なんとか辿り着いたが、絵梨子24歳、雄介26歳の新婚初夜が互いに初体験という、フェラチオもクンニも知らない、ただ唇を重ね合う、雄介のモノが絵梨子の中に入ってくる、それだけで幸せなセックス、戦前昭和の様な奥手な2人だった。
それだけに、この雄介のレイプ事件は、琢磨と麗華の催淫術による策略だと知らない絵梨子には、とても信じ難い事だった。
しかし、証拠のビデオがある以上、事実と認めるしか無かった絵梨子だった。
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