半年が過ぎた。
耐え続けた夫婦生活から解放され仕事も愛するカイトとの関係も順調。
智恵は満ち足りた幸せな日々を過ごしていた。
週に二度はカイトとのデート。
そして互いに求め合い情熱的にカラダを重ね合う。
智恵は自分がオンナとして更に開花し始めたことを感じていた。
抱かれるたびに益々感じやすくなっていくカラダ、、、
同性の友人達にも前よりキレイになった、色っぽくなったとよく言われる。
もちろん断ってはいるが男からの誘いも多い。
そんな智恵をカイトは心もカラダも思いきり満たしてくれる。
だから逢えない日は寂しい。
本当は毎日逢いたい。
けれどお互い仕事もあり役職のついた身でそれぞれに多忙だ。
このところも互いの予定で2週間以上逢えていない。
明日からの土日の連休もカイトは仕事で会社に泊まり込みで逢うことも出来ない。
カイトとのセックスでオンナの盛りを迎えているカラダが疼く。
思いきり逞しく貫かれたい。
シャワーを浴びて鏡に映ったカラダ、、、
自分でもイヤらしいと思う、、、
細身にミッシリと実った乳房、、、
カイトの愛撫のせいで張りが一段と増した気がする。
それにプリンプリンのお尻、、、
艶めく白い肌、、、
全部カイトがイッパイ抱いてくれたから、、、
こんなにカイトが欲しいのに、、、
わたし、、、凄くイヤらしい顔してる、、、
男を欲しがる欲求不満のオンナ、、、
たった2週間だというのに、、、
乳房を弄る、、、
そしてアソコも、、、
濡れてる、、、
欲しい、、、
ダメよ、会社にいかないと、、、
火照るカラダで智恵は家を出た。
その日は智恵の部署の飲み会だった。
カイトに逢えない寂しさと一次会で帰るつもりだったこともあり智恵はかなりの量のアルコールを口にした。
めずらしく大分酔っちゃったみたい、、、
心地良い酔いがカラダを火照らせる。
今夜は自分でイッパイ慰めちゃおうかな、、、
そんな思いに駆られながらひとり地下鉄の駅へと向かう。
ほとんどの同僚は二次会へと向った。
「智恵先輩!」
後から声をかけられる。
「あら、和馬くん、、、どうしたの、、、二次会行かないの?」
「先輩がひとりで帰るみたいだったから、、、」
中川和馬
去年入社した男の子。
智恵の直接の部下ではない。
背の高さは智恵よりも少し高いぐらい、、、172ほどか。
けれど凄く可愛い顔立ちをしている。
爽やかで明るく気がつく性格。
仕事も出来る。
女子社員には年上も含めかなりの人気がある。
智恵もそんな和馬に好感を持っていた。
「もしかして、、、追いかけてきたの?」
酔っているせいもあり軽いノリで尋ねる。
「ええ、、まあ、、、先輩のいないなら二次会に行ってもつまらないし、、、」
「またまた、、、相変わらず和馬くんは口がうまいんだから、、、」
人気の的の和馬にそう言われると悪い気はしない。
「そんな、、、先輩は優しくて仕事も出来るし、凄く美人で、スタイルもバツグンだし、、、俺、ずっと憧れてるんです、、、」
「なんだか、告白めいた言葉だね?」
さり気なく躱すつもりだった。
「そう思ってもらって、、、構いません、、、」
「ちょっと、、、冗談だよね?酔ってる?」
和馬が熱い視線で見つめてくる。
「酔ってるけど、本気です、、、先輩が好きです、、、」
こんなに若くてカッコいい子が本当にわたしを、、、
少しドキリとしてしまう。
「ダメだよ、、、わたし、ずっと年上だし、、、バツイチ
なんだよ、、、」
「そんなこと、関係ありません、、、」
本気なんだ、、、
でも断らないと、、、
「わたし、、、それに恋人がいるの、、、」
「そうだと思ってました、、、先輩、益々キレイになったし、、、凄く色っぽいし、、、」
「だから、、、ね?」
「俺も恋人がいます、、、」
「えっ、、、どういう、、こと?」
「先輩の彼氏さんて、、、きっと素敵な人なんでしょうね?」
「うん、そうだよ、、、頼りになって優しくて、わたしには勿体無いぐらいに素敵な人、、、心から愛しているわ、、、」
「俺も彼女のことが好きです、、、でも先輩と比べると、、、先輩は俺の理想で、オンナとしては全部彼女よりずっと上で、、、」
「そんなこと言ってはダメよ、、、」
けれど正直、嬉しい、、、
「分かっています、、、彼女は大切にします、、、先輩が恋人を大切にしているように、、、」
「そうね、、、わたしも彼は誰よりも大切な人なの、、、」
「なんだか悔しいな、、、こんな素敵な先輩にそんなに思われて独り占めに出来るなんて、、、」
「フフッ、、、彼女だって素敵な和馬くんを独り占めしてるじゃない、、、」
「先輩!」
いきなり抱き締められる。
「なに、、、ダメよ、こんなところで、、、」
「誰もいませんよ、、、それに俺のこと素敵だって、、、」
「それは、、、とにかく離して、、、」
「嫌です、、、少しだけ、お願いです、、、」
その一途な思いにはねつけることが出来ない。
この子、可愛い、、、
そんな気持ちが心の中にあった。
「こんなことは、、、いけないの、、、」
「今夜だけ、、、二人だけの秘密で冒険しませんか?」
「冒険?」
「互いに大切な人がいる者同志、、、内緒で思いきり愛し合うんです、、、」
それって、、、この子とセックスするっていうこと?
そんなの赦されるはずが無い、、、
でも、、、和馬くん、、、どんなセックス、するんだろう?
「そんなこと、、、いけないわ、、、」
弱々しい小さな声、、、
「俺、先輩みたいな理想の女性にはもう二度と逢えないって分かってるんです、、、だから一度だけです、、、明日になれば全部忘れる、、、誰にも知られずに元の二人に戻る、、、」
わたしが和馬くんの理想のオンナ、、、
一度だけ、、、
誰にも知られない、、、
ずっと年下の、みんなが狙ってる若い男がわたしを欲しがってる、、、
わたしが頷けば、、、彼とセックスする、、、
ドキドキする、、、
凄く興奮する、、、
カラダが疼く、、、
「わたし、、、酔ってる、、、」
言い訳のように呟く。
「そうです、、、酔ってる先輩に俺がつけ込んでいるんです、、、悪いのは俺です、、、」
女心を心得た言葉に智恵の気持はかたまった。
和馬だったら間違いない、、、
これからすることが他人に漏れることは無い。
あごクイをされる。
智恵は瞳を閉じた。
唇が重なる。
和馬の舌が忍び込んでくる。
智恵は両腕を背中に回し舌を絡めていった。
この子、凄くじょうず、、、
気持ちいい、、、
今夜は何もかも忘れて、、、思いきりイキたい、、、
智恵は和馬の腕を取り二人は歩き始めた。
身を預けるようにして乳房を押し付ける。
ピクリとした和馬が肘で押し返す。
「あっ、、、アン、、、」
可愛い、、、
和馬くん、、、
わたしのオッパイ見たら、、、
ビックリするんだろうな、、、
イッパイ揉まれて、、、
イッパイ吸われて、、、
たくさん見せてあげるからね、、、
彼女なんかつまらなくなるぐらいイッパイ気持ち良くしてあげるからね、、、
智恵はもう濡れていた。
二人はラブホに入って行った。
つづく
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