佐藤の部屋は、閉ざされたカーテンの隙間から介護ベッドに差し込む西日と、老いと病の混じり合った独特の沈滞した匂いと空気感に満ち溢れていました。
「たッ…、頼む、深澤さん…、、、もう我慢出来ん、そのまま手を離さずシゴいてくれッ…、、、」
「ええッ…、、佐藤さんッ…、、それは駄目ッ、、、あッ、いやッ…、、」
玲子の細い指先に包まれた佐藤の陰部は、とても麻痺した下半身の主とは思えないほど、どす黒く凶暴なまでの硬度を保ち続けていました。
生真面目な玲子にとって佐藤の切なる願望は、陰部の清拭という業務を逸脱した明らかな猥褻行為への誘導と加担であり、行き過ぎた奉仕でした。
(いけない…、、駄目よこんなこと、、、許されるはずがないわ…、、、)
激しい嫌悪感と背徳心が脳裏をよぎりましたが、拒絶しようとする指先に反して佐藤の陰部から悶々と伝わる雄の熱量と脈動する肉径からの性的刺激が、
長い期間放置され、乾いていた女の肉体の深淵を容赦なく揺さぶり、性的興奮を煽り立て始めました。
規則的に繰り返される蒸しタオルの往復摩擦運動は、固く勃起した肉棒へのピストン運動でしかなかく、
その度に隆起した血管の脈動がダイレクトに指先へ伝わり、欲情し始めた玲子の脳髄を激しく卑猥に痺れさせました。
夫とのセックスレスが続き、乾ききって潤いを欲する女体にとって、夫以外の男性のその生々しい勃起した肉棒の感触は、
玲子にとって、忘れかけていた女の欲望を蘇らせる決定的な刺激となりました。
(ああッ、お願いッ…、早く終わってッ…、、)
いつしか、勃起した肉棒を拭き上げていたタオルは指先から遠く離れ、固く反り返る佐藤の肉棒を直接細い指先で掴み、肉棒の根本から亀頭先端部までを丁寧にシゴき上げていました。
性的興奮を隠せない玲子の吐息も、次第に荒くなり、半開きになった唇から熱い吐息がハァハァと漏れ出しました。
「あッ…、あああッ、深澤さんッ……、、、」
「でッ、出ますッ、あああッ、出るうッ…、」
「あッ、まッ…、待ってッ……、佐藤さんッ、まだ駄目ッ…」
ベッドサイドに膝立ちになり、自分の顔の目の前で固く勃起した肉棒を激しくシゴいてると、亀頭先端部からいきなり熱い精液が勢い良くドビュッ、ドビュッと射精され、
濃厚な精液が顔や口元、胸元の谷間やナースの衣類にまで勢い良く飛び散り、夫以外の男が射精した精液で汚された玲子の頬は羞恥と背徳の炎で熟した果実のように赤らむ一方で、
佐藤の不貞な行為を汚らわしいと思いながらも、欲情して潤み始めた女陰が本能的な昂ぶりを抑えきれず、秘唇から溢れ出した熱い粘液で、パンティがヌルヌルに潤んでいくのを敏感に感じ取っていました。
射精し終わった肉棒は、ビクッ、ビクッ、と収縮と痙攣を繰り返しながら、わたしの手の平の中で急速に軟化し、亀頭先端部から噴き出した精液でわたしの指先はベタベタになっていて、
「深澤さん…、すまなかった…、、本当に申し訳ない事をさせてしまった…、、、、許してくれ…、、、」
精液を掛けられ、呆然としながら顔や口元に飛び散った精子を手持ちのハンカチで拭い取る私を見ながら、佐藤は謝罪を繰り返しましたが、私は彼と視線を合わせる事なく飛び散った精液を淡々と拭き上げ、
萎えて腹上にダラりと横たわる、精液にまみれた陰部を掴み、温かい蒸しタオルで丁寧に拭き上げると下着に収め、パジャマを履かせました。
洗面所で、さらに首筋や顔、口元に付着した精液を拭い取り、胸の谷間に飛んだ精液を拭き取っていると、潤んだ秘唇からトロりと淫液が染み出してパンティを濡らしました。
(んッ……、、いやだ…、嘘でしょ…、、何で私が…、、)
(嘘よ…、そんな事…、有り得ない…、、)
全ての業務を終わらせ、綺麗に片付け終わると、
「佐藤さん、今日の事は無かった事にして下さいね…、絶対に誰にも言わないで下さいね…、お願いします、」
わたしの言葉に素直に頷くも、佐藤のいやらしい不敵な笑みに一抹の不安を感じながら家を出ると、夕暮れの街を玲子はどこか浮ついた足取りで歩きました。
スカート奥の股間に挟まる濡れたパンティの布地が、一歩あるくごとに冷たく、それでいてヌルりとした卑猥な感触が、女陰を通して身体中に伝わり、自分の犯した過ちの現実と後ろめたさを痛感していました。
帰宅したわたしは、夫との短い挨拶もそこそこに洗面所へ駆け込み顔を洗いました。
大きな鏡を見上げると、どこか不安気な面持ちで、薄い水色のワンピースの制服をよく見ると、うっすらと精液が付着し、乾いた痕跡があり、
慌てて制服をランドリーバスケットに投げ入れ、精子が染み込んだブラや、不覚にも性的興奮で濡らしてしまったパンティを、バスケットの奥深くに押込みました。
濡れ染みでベタつくパンティの、そのクロッチ部分は、透明で糸を引くほどの濃厚な粘液が広範囲に付着し、秘唇の縁を卑猥にかたどるように濡れ汚れ、
その濡れ染みは明らかに労働の為の汗ではなく、性的興奮による欲情の果てに溢れ出した悦びの証で、
私はその背徳の痕跡をランドリーバスケットの底深くへと押し込み、何事もなかったかのような顔で夕食の準備に取り掛かりました。
「玲子…、今日はちょっと遅かったみたいだな…、ご苦労さん、」
「えッ…、あ…、ありがとう…、今日は、ちょっと面倒な患者さんで普段より時間がちょっと掛かったの…、、」
「まあ、いろんなタイプの患者さんがいるだろうからな…、色々と大変だな…、、」
「うん…、大丈夫よ、ありがとう…、、」
「今日は疲れたから早めに休みますね、」
哲也はありふれた会話の中で、どことなく視線を反らし、目を伏せがちな普段とは違う玲子の仕草に、違和感を感じ取り見逃しませんでした。
玲子は、夕飯の後片付けを早々に済ませると、その日は早めに寝室に入り、フリース素材の部屋着に着替えると、倒れ込むようにベッドに入りました。
目を閉じると、佐藤の反り返る浅黒い陰部や、あの指先で握り締めた肉質感がリアルに思い出され、彼の理不尽な要求であったにも関わらず、
久しく男性器を目にした事すら無かったせいか、あの場面を思い出すだけで胸の鼓動が自然と高まり、身体は熱く火照り始めました。
(やだ…、何でこんなにドキドキするの…?まさか、私が欲情してるから…?)
(止めて…、冗談じゃないわ…、、、)
わたしは股間に熱い潤みを感じ、パンティに手を滑り込ませ、秘唇に指先を這わせると、花弁は既に濡れ開いてヌルヌルになっていました。
(やだ…、何でこんなに濡れてるの…、、、)
指先が濡れ開いた秘唇を捉え、欲情していく女体の現実を目の当たりにすると、男性器を握り締め、飛び散る精子を掛けられた事で欲情させられ、自我に目覚めてしまった女の性を憂うばかりでした。
夜半過ぎ、玲子が深い眠りについた頃を見計らい、哲也はいつものように脱衣室という聖域へと足を踏み入れました。
息を押殺し、密かにランドリーバスケットの中身を漁る哲也の鼓動は高まり、指先がしっとりとした冷たいパンティの感触を捉えると、胸の鼓動はさらに激しく高まりました。
「こッ…、これはッ…、、、」
バスケットの一番奥底からから探し出されたパンティは、鼻先を近づけるまでもなく
サテン生地のパンティから強烈な女の匂いが立ち昇っていました。
哲也は興奮しながら震える手でパンティを広げ、クロッチ部分にベッタりと付着した汚れを指先でなぞり、確かめると、
(こ、これは、ただの分泌液じゃない…、玲子…、お前、いったい誰にこれほどまでに濡らされたんだ……?)
公務員として培ってきた観察眼が、それが性的興奮により女陰から溢れ出した体液であることを瞬時に見抜きました。
生真面目で淡白な玲子が、自分の前では決して見せない妖麗で潤んだ瞳で喘ぎ、見知らぬ男の太い指に辱められ、蹂躙されてる玲子の姿が、哲也の脳裏に鮮明な映像となって焼き付きました。
(くッ…、、玲子ッ…、、何食わぬ笑顔の裏で俺を拒みながら、見知らぬ男に興奮させられ、こんなにオ◯◯コを濡らして帰るとはいったいどう言う事なんだ…、、)
哲也は粘液でベタつくパンティのクロッチ部分を自身の鼻先に押し当て、玲子の不貞の証拠を貪るように淫臭を吸い込み、
そして、ズボンを下ろすと玲子の分泌液でベタつくパンティを、勃起した自身の肉棒に巻き付け、激しくシゴき上げました。
(上等だ…、そんなにお前が見知らぬ男のチンポを欲しがるなら、与えてやるまでだ…、、、)
(俺には我慢をさせて、セックスには淡白で貞操なフリをしながら、裏では見知らぬ男にオ◯◯コを濡らされてる、お前の淫乱な本性を暴き出してやる……、、)
哲也は、玲子を見知らぬ男性達に寝取られるという妄執に取り憑かれながら、激しく肉棒をシゴき上げました。
頭の中では、すでに玲子を淫欲の罠に貶める計画を画策し、どうすれば妻をさらに深い恥辱の場へと引き込み、追い落とす事が出来るのか、
どうすれば生真面目な妻が、自分以外の男に恥辱の責めを受け、身悶えながら欲情させられ、肉棒の挿入を懇願する痴態を見る事が出来るのか…、
背徳の快感に身を震わせながら、暗闇の中で静かに、そして狂おしく玲子を堕とす為の画策を練り続けました。
44歳の妻、玲子は哲也から見れば聖女のような存在で生真面目で淡白、58歳になる自分とのセックスレスも、彼女の熱心な子育てと潔癖さゆえだと自分を納得させてきましたが、その均衡は玲子が脱ぎ捨てた一枚のサテン生地のパンティによって崩れ去りました。
洗濯機に入れられる直前の玲子のパンティは湿り気を帯び驚くほど重く、女陰を覆うクロッチ中心部は、乾ききらぬ粘液でベタベタに濡れ、
哲也の性欲と願望を掻き立てる淫臭を漂わせ、長いあいだ思い描いていた計画を実行に移す決断をしました。
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