「…ね…ねえ…ちょっと蛭間さん…一体何処へ…こんな所で蛭間さんの車に乗ってる所を…もし誰かに見られたら変に思われるわ…」
顔を伏せながら未鈴が、蛭間に連れられてているこの界隈は、いわゆる街中のラブホ街と言われる場所であった。
「何を今更言ってるんですか、課長を管理するって言ったでしょ? ほらここですよ、思い出しました?僕が課長に連れ込まれたラブホですよ」
蛭間は、一つのラブホテルの駐車場に乗り入れた。
蛭間や理恵の言う通りであれば、先日にタクシーで騒いだ自分が蛭間を無理矢理連れ込んだのがこのラブホテルという事になる。
未鈴にとっては当然身に覚えの無い場所であるが、突き付けられた証拠と称するものを思い出すと、やはり自分の犯した行為は事実なのだと思い知らされてしまう。
「…も…もういいわ……ここよ…ここだったわ…分ったからもう行きましょう…」
「ダメですよ~ちゃんと部屋まで行って思い出してくださいっ この位言うこと聞かなきゃ、今日課長が僕らに言ったんでしょ?」
「この部屋ですね~、そこのベッドで課長は僕を…」
「…言わないでっ…もう…分ってるから…」
「しっかり思い出せました?では課長、チョット確認しますから動かないでください」
蛭間は不意に未鈴のスカートに手を忍ばせ始めた。
「…っ…何を…っ」
「動かないでって!確認ですよ~課長、今朝は何にもしてないのに濡らしてましたよね? 一日仕事した今はどうなってるのか確認しますから まさか今も濡らしてる…なんて事はないですよね~?」
「…そんな…だ、大丈夫…だから…そんなこと無いから…」
「だから課長が発情して濡らしてないか、それを確認するんですよ~それかもう止めて課長のしたことを全て洗いざらい表に…」
「…そ…それは…ご…ごめんなさい…」
「なら、確認してもいいんですね?どうなんです?」
「…あぁ…ごめんなさい…か、確認を…お願いするわ…」
蛭間の手がパンティの中に侵入し始めると、未鈴は蛭間への嫌悪感以上に自身の身体を恨んだ。
未鈴のアソコは仕事中ずっと濡れそぼっており、トイレなどで拭いても拭いてもどうしようもなく濡れてしまっていたのだった。
今朝、理恵に盛られた催淫剤のせいなのだが、そんな事など知る由も無い未鈴は、己の身体の疼きを恨めしく思いながら日中を過ごしていたのだった。
「あれ~?課長?なんですコレは?パンティがぐっしょりじゃないですか?これはどういう事なんです?」
未鈴は蛭間の指の侵入を感じた未鈴は、隠しておきたかった濡れている事実が、蛭間に知られてしまったことに自身を恥じた。
「おかしいですねぇ さっき課長は“そんな事は無い”なんて濡れてないみたいに言ってましたけど…どういう事なんですか?ちゃんと言ってください」
「…ごめんなさい…ぬ…濡れて…やっぱり…濡れていたわ…」
「そうですかぁ~課長は早速、嘘を言った訳なんですね~? もう僕らの期待を裏切ったって事ですか~?これじゃぁ課長はもう、僕らの手に負えないかもしれないなぁ」
「…そんな…裏切ったなんて…そんなつもりじゃなくて…その…は、恥ずかしくて正直には…」
「はははっ、今更恥ずかしいって、課長は元から恥知らずの淫乱オンナでしょっ? もっと確認しますから着ている服も脱いでもらいますからね、今朝と同じようにですよ!」
裸にひん剥かれた未鈴は、されるがまま蛭間の指を膣内まで許していた。
「何ですか課長、これは?次から次にマンコから涎が出てきてますよ~…これは…アブないなぁ~」
蛭間は、傍らに置かれた自分の鞄に手を伸ばし、中から一つの道具を取り出した。
「こんな発情した課長じゃぁまた僕に何するか分かんないから、これで…こうさせてもらいますからねっ」
言うや否や、蛭川は未鈴の両手を後ろに捻り上げ、用意していた手錠で後ろ手に掛けベッドに放り出した。
「…何を…そんな縛らなくても…言う通りしてるじゃない…」
「課長がまた暴走して僕も襲うとも限らないでしょう ほら課長、脚をっ…力を抜いてくださいよ~」
蛭間は、ベッド上に放られた未鈴の脚を掴み、鞄から更に出したロープを未鈴の脚に括り始める。
「…止めて…っ そんな…襲うなんて…しないから…何で縛るのよ…」
手慣れた手つきか蛭間の手によって、仰向けにされた未鈴の左右の脚は大きく開く様に持ち上げられ、左右の膝と後ろ手状態の両肘をそれぞれ固く結ばれた。
ベッド上の未鈴は、仰向けのカエルの様な自分では脚も閉じられない、大股開きの姿で縛られた状態である。
「これで僕も一安心ですよ これなら課長も僕を襲えませんからねぇ」
「…襲うなんて…する訳無いでしょっ…お願いっ!…解いてよっ…お願いだから…せめて部屋を…灯りを消して…っ」
「ダメですって、確認するって言ってるでしょう? 丸出しの課長がこんなに濡れてるのが丸分かりですよ~」
「…確認ってさっきから…何を確認する気なのっ…? 何する気なのっ…」
更に蛭間が取り出し未鈴に向けた物は、男性器を模したディルドであった。
「課長がちゃんと平静を保てる人か今から確認しますからね 課長が平常心のままだったら少しは信用しても良いんですけどね~」
「…まさかそれを…ヤメてぇっ! そんなのイヤ…ヤメてヤメて…ヤメてぇっ…!」
今朝の一件から現在まで、絶え間なく濡れ続けていた美鈴の膣内は、蛭間の握るディルドをすんなりと飲み込んでしまう。
「イヤだなんて言ってる割に、一体この濡れ方は何ですか~?本当にヤメて欲しいんですかねぇ?」
蛭間は、手に握ったディルドをゆっくりと美鈴の体内で上下させて弄び続けた。。
「…ダメ…ダメよっ…ヤメてったら…アンっ…こんなのイヤよぅ…アアンっ…」
「そんな事言っても、課長のマンコからイヤらしい涎が出てくるんですけどねぇ? 何か課長、ヨガってるんじゃありません?」
今朝、飲んでしまった催淫剤の効果で、日中から火照らされていた今の美鈴の身体の高揚を更に絶頂へと高めていく。
「…アッ、アァッ……こんなので私…イヤっ…ダメっ…あぁっ…もう…もう私っ…イ、イッ…」
「あれ?大丈夫です?やっぱりヤメときます~?」
ディルドに弄ばれる美鈴の身体が最高潮に押し上げられ、まさに絶頂を迎えようとした瞬間、蛭間はそのディルドの動きを止めて引き抜いてしまったのだ。
「…っ!?…あっ…あぁ…なんで…そんな…」
最高潮の寸前まで押し上げられながら、まさかその途中で中断されてしまうなんて思ってもいなかった美鈴だった。
「ん~?どうしました~?なんか今、夢中になってませんでしたか~?…ではもう一度入れますよ~」
再び美鈴の膣内に沈められたディルドが上下を始めると、美鈴の身体はあっと言う間に再び最高潮へと押し上げられてしまう。
「あうっ…!…アッ…アァッ…もっと…いっ…イイっ…もっと…うぁぁっ…イっ、イ…っ…!…あぁ…そんな…なんで…?」
再び絶頂寸前で引き抜かれるディルド、そして数秒後再びディルドが挿入される。
「…あぁっ!…ダメっ!…もっと…途中で…止めないで…もっと…アッ、アッ…あぁっ…止めちゃダメえ…っ…なんで?…なんで止めるのよぅ…っ」
蛭間によって、絶頂に達する最高潮まで高められてはその寸前で中断されてしまう。
それから何度も何度も絶頂の寸止めの拷問味わう美鈴は、半狂乱の様に蛭間に哀願するのだった。
「…お願いぃっ!…もっと…もっと続けてぇっ!止めちゃダメェ…もっとぉ…!…えっ?イヤぁぁっっ!?…あ…貴女っ?なんで貴女が…?」
何度目かの絶頂寸前で不意に目を開けた美鈴は、蛭間の操るディルドでの中断ではなく、視界に入ったその姿に一瞬で我に返った。
「…?…なんで貴女が…イヤぁっ!見ないでぇっ!」
ベッド上で仰向けのカエルの様に大股開きで四肢を固定されている美鈴の目前に、何時からか来ていたのか理恵が姿を現していたのだった。
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