閑話の続きです
私の小説の中の未鈴は、職場でも散々な目に遭っていますよね。
これは私自身の妄想じみた内容を小説に綴っていたわけですが、いくら妄想の具現化といっても現実の私が職場で何かしらスリルを味わう事なんて出来るはずはありませんでした。
こっそりノーパンで過ごした日はありましたが、周囲には絶対バレるような真似は控えていました。
ですが先日、主の指示によって職場でヒヤヒヤの目に遭ってきました。
以前から主に「会社に履いていくスカートをどれかミニスカにしよう」なんて言われ続けていたんです。
そして会社用のスカートの中から一枚を選び、そのスカートを仕立て直すためにリフォームに出しました。
元々は膝頭が隠れる程度の何の変哲もない私のスカートですが、主の指示もあり膝上5cm超の位置で縫い代を立ててもらいました。
膝上5cmでもビジネスルックとしてギリギリを超えてるんじゃない?ってヤバいなぁと焦りながら日々を過ごし、完成品を受け取りに行った日…。
仕立てたスカートを受け取って自宅でチェックしたら…これ5cmどころじゃないわよっ!
履いてみたらメジャー当ててみたらどう測っても膝上10cmはある…あの店員…っ。
なんとか摺り下げて腰履きで履こうにも元々がウエストピッタリで下げて履く事すらできない…。
即、主に「捨てますね」と報告するも「一度履いてる姿見せてみろ」と。
実際にお逢いして履いた姿を確認してもらった所、「イケるイケる絶対大丈夫だって、それ履いてもらうから、決定ね」となりました。
その上この短くなった悲惨な私のスカートに、更に「チョットしたスリットを太ももに入れてよ」と今更…。
小説の未鈴まてとはいかなくても生地を切って縫うだけなら私でも出来ますが…
指示された10cmの深さのスリット…あのリフォームの店員とは違い1mmの差も無いように鋏を入れて…。
縫い代で折り目を付けて折り曲げて…短いスカートが更に悲惨となった幅のあるスリットを自分の手で作ってしまいました。
あらためて履いてみると、太ももの真ん中辺りまでスリットからの太ももが見えてしまってます。
椅子になんか座ると更にずり上がるスカートで目も当てられない状態に…。
(このスカート姿で職場に行くの…?本当に…?)…不安と共に妖しげな気持ちが湧き上がってしまいます。
主にも再度確認してもらい、思いっきり笑われました。
そしてそのスカートは主に預け、私の自宅に置けない服やグッズを隠しているレンタルスペースに置く事となりました。
それから遂に決行の日が…朝の通勤途中に主と落ち合い、手渡されたスカートの入った袋を手に駅のトイレに…。
どうしようどうしよう…という不安と共に袋から出したスカートを目にもう頭がトロけそうでした。
いえ…前日から既にトロけきっていました。
その日の着ているジャケットの下には首元までのブラウスシャツ、その中のインナーシャツは指示された胸元の大きく開いたノースリーブのデコルテシャツです。
今から訪れる自分の行く末に喉はカラカラ…アソコはトロトロです。
着替え終えてトイレの鏡で確認すると…鏡には胸元の谷間がしっかりとシャツから覗かせている自分の姿…下に目を落とすとミニ丈のスカートのスリットから太ももが目に入り…もう絶望感と惨めさ、そしてそれを超える今からの期待感に心臓が破裂しそうなほどです。
ようやくトイレから出ると外にはニヤニヤした主が待ち構えています。手にしている今まで着ていたスカートとブラウスの入った袋を主に手渡してしまいました。
もうこれで後戻りはできません。
今のこの恰好のまま地下鉄に乗り職場へ出社するしかないのです。
主と別れた私は、逃げ場のない追い詰められた感覚に囚われてしまいもう卒倒しそうなほどです。
上着のジャケットのボタンを留めてても丸見えのインナーシャツから覗かせているであろう胸の谷間と、スカートのスリットから覗かせている太ももを嫌でも自覚してしまいます。
乗客の中には制服姿の女子高生の姿や私服の大学生らしき女の子の姿もいます。
中には私より短いスカート着のコもいますが、彼女たちにとってはおしゃれの為のミニスカートでしょうが、私のこのスーツ姿はまるで拷問の為のスカート丈と胸元としか思えません。
周囲の誰も彼もが私を凝視しているかに錯覚してしまい針のムシロ状態の気持ちに落ちいってしまいます。
そして出社…普段から接している同僚や上司、部下の気配を気にしてばかりの時間です。
男も女も胸元や下半身にチラッと一瞬目を向けるの私は見逃しません。
(うわぁっっ…今見てたっ!絶対見てたわっ!)
その度にドクンっと愛液が産み出されてくるんです。
誰からも何も指摘されませんでしたが想像以上に気の狂いそうな一日でした。
「今日も暑いですね~」なんて言ってきた同僚がいたけど気のせいですよね?変な意味なんてないですよね?
この暑い季節の中、周りの同僚も上着を着ている人は誰もいません、周りは全員半袖か7分丈の袖の涼しげな恰好です。。
絶対にジャケットを脱げない私は職場の中で一人だけ上着姿でジャケットのボタンをしっかり留めてる状態でした。
絶対に陰口叩かれてるだろうなぁ…とゲンナリの一日です。
とは言え、今まで味わった経験の無い興奮のるつぼの一日でもありました。
ナンネットIDのトップに載せた写真と同じ格好です。
プレイの時であれば、この位の恰好だと許容範囲ですが、自分の裏の素性を知られたくない場所でこの恰好は…あまりにもヤバい一日でした。
帰りに朝に預けた服を主から受け取って終えた一日でしたが、
「明日から毎日コレで行く?」なんて聞かれても
「無理ムリ無理!とても無理です。もしやるとしたら、相当日を空けてなら何とか出来ます…」と了承した私でした。
小説での未鈴レベルまではなれそうも無く中々無理ですよね。
皆さまにとっては、この写真に映る胸元の谷間もスカート丈もスリットも、この程度なら全然大した事は無いかもしれませんよね。
皆さんの職場ではどうです?、こんな格好の女…いらっしゃいます?(しかも役職のついた身分なのに…)
もし皆さまの職場であんな胸の谷間や太ももを覗かせてる女性がいらっしゃるなら、もしかしたらそれは私のような女かもですね。
いや、もしかしたら私本人かもしれませんね。
小説の中の未鈴の気持ちを味わった気持ちでした(小説の未鈴レベルには到底及びませんが…)
ぜひ皆さまの評価をしていただきたいものです。
もうちょっと続きますがまたの機会に…。
今から出かけます、主と応募してくださった男性に逢いに行ってきます。
感想とかも送っていただけると嬉しいです。
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