閑話です。出張先にて… ②
ホテルの部屋をAさんと出て通路に出ると、不意に身体がのけ反ってしまいます。何の合図もなく不意にAさんの操作する遠隔バイブに身体がビクっと反応してしまいます。顔を上げるとニヤついたAさんの顔が…。
ホテルの外に出る為にはフロントで鍵を預けなければなりません。
フロントの人の前で今の刺激に平然としていられるか…
とばかり考えている私にAさんが「これを着けて」と差し出したのは、持ってきた犬用の首輪です。
首輪を着けるのは良いけど今から…?子の首輪を着けてフロントに行くの…?…私には行くしか選択肢はありません。
隠しようもない目立ちまくる犬の首輪を首に嵌めてフロントに行き、少し外出すると伝えて鍵を預けます。
「〇〇様ですね」なんて名前で呼ばれるなんて…顔から火が出る思いです。
そういえば記帳の時に自分の住所も名前も書いたのを思い出しました。
何処の誰かもハッキリ知られている中で、犬の首輪を着けた姿を間近で見られ続けました。
すぐにでもその場を離れたい私ですが、まだフロントマンに長く見られるように指示されてました。
「この近くにコンビニはありますか?」「この近くに公園はありますか?」と一つ一つ聞くたびに不意に振動を始める二つのバイブ。後ろではソファーに腰かけて遠巻きに見ているAさん。
Aさんの操るバイブの振動に反応しないように頑張っても頑張っても、身体が勝手に反応してしまいます。
この辺りの地理に全く疎い私に道を説明されている中、不意に動いたり止まったりするバイブの動きに弄ばれてました。
ご丁寧に地図までメモしてくれる中、間近で犬の首輪を目立たせた私はしばらくの間、まるで恥晒しの状態です。
やっとホテルから出られた訳ですが、あのムフロントマンになんて思われていたのか…すぐにホテルの従業員の噂になるかも…。
「〇〇号室の女が犬の首輪して出て行ったぞ」「あの頭のおかしい客って〇〇って名前の客だぞ」なんて言われるかも…と想像すると絶望感の極地です。
この首輪のまま、今度はコンビニまで行くの…?なんて心配を抱えていた私にAさんから見せられたのは…。
アクセサリーと称した鼻フックという細い鎖です。私の鼻の穴に引っ掛けられ引っ張られ首輪に結び付けられます。
建物のガラスに映し出された自分の顔が、鼻フックで無残なほど無様な顔に変えられてしまいました。
上に引き上げられて潰れた鼻の形…更に左右にも引き伸ばされて大きく拡がっている鼻の穴…
ガラスに映る自分の顔は、ブサイクを通り越した無様な顔が映っていました。
…まさかこのままさっき言ってたコンビニへ行くの…?その通りでした。
想像しただけで頭がおかしくなりそうな、気が狂いそうな想いの中、私は俯いて顔を手で覆いながら道を歩くしか出来ません。
ですがそんな私の些細な抵抗もAさんは許してくれません。
「手は下に降ろして歩け」、「顔をちゃんと上げて前見て歩け」と言います。少しでも顔を俯いてしまうと、Aさんの操る強烈な遠隔バイブの振動が襲ってきます。
恥ずかしさと惨めさに加えて、時折不意に襲ってくるバイブの刺激に狂ってしまいそうな思いでした。
そんな私と肩を並べて歩いてAさんが一緒に歩いてくれるならまだしも、私の後ろにつかず離れずのAさん…はたから見ると、まるで頭のおかしい女に思われているのかと邪推してしまいます。
遅い時間とはいっても通りには全く人がいない訳ではありません。
首には目立つ首輪を着けて鼻フックで惨めになった顔を上げて、道行く通行人とすれ違います。
明らかに見て見ぬ振りをしながら通行人とすれ違う瞬間…その瞬間に動き始めるバイブの振動も合わさって一瞬で軽く絶頂に達してしまいました。
いよいよ目的のコンビニへ…外と比べて圧倒的に明るい店内に頭がクラクラしてしまいます。
足どりも不自然な、首輪を着けて鼻を引き延ばされた顔で入る店内に、本当に狂いそうな想いでした。
店内では、やはりわざと時間をかけてレジに行きます。
レジでも、店員さんに対して顔を背けようとする私に容赦ないバイブの攻撃が襲います。
いっその事、本当に気が狂ってしまった方が楽だったのかも…なんて思い出します。
コンビニを出た私の手にしている商品は…Aさんから指示されていた大きなソーセージです。
購入したソーセージは、私にとって食べるものではありません。
次に向かう公園までの間、今度は手にしたソーセージを頬張りながら、オチンチンに見立ててのフェラチオショーです。
道行く通行人、すれ違う車…そんな公共の場所です。
歯を立てないようにソーセージを頬張りながら前後に動かしたり舌を出して舐めまわしたり…明らかにフェラチオとか見えない真似を続けます。
Aさんからは「もっと気持ち良さそうな顔してっ」とか「もっと派手に舐めろ」と揶揄の声が私に突き刺さります。
あまりの緊張感に舌も口も躊躇してしまうと、鞭で叱咤されるようなバイブの振動が始まります。
信号の歩道を渡っている時も私のフェラチオショーは続けさせられます。赤信号で停まっている車の前を横切る私…、車のライトがまるで私を照らすスポットライトの様に感じてしまいます。
あの時は思いっきり見られてたはずでしょうね…。なんて思われてたのか…。
ようやく公園に着くと、既に頭は朦朧状態でクラクラ…思考もおぼつかないようなトロけ切った頭になってました。頭の中だけでなく身体も火照りまくってアソコはドロドロの洪水状態です。
公園内でうろつきながらソーセージフェラの続きです。夜中だからか誰も居なくて良かった…って心から思った私と、「誰も居ないな~」って少し不満そうなAさん。
スカートを脱がされ、既にグショグショに濡れた下着をAさんにプレゼント。自分の染みが広がりきっている下着を手渡す恥ずかしさときたら…ってこんな汚いものをプレゼントだなんて逆に迷惑なんじゃない?…なんて思いもします。
まだ続きます。
※元投稿はこちら >>