(…嘘…私…まさか今まで…この連中全員としてたって事なの…? そんなのありえない…)
未鈴は誰もいない中で蛭間にヤラれていたとばかり思いたいが、どう考えても無理がある。それでもこれだけの男達の相手をしてしまった自分を信じたくはなかった。
「さぁ課長、身体を起こしてっ みんなも手伝ってよな せっかくだから記念撮影でもしましょうよ」
素っ裸の未鈴は男達に取り囲まれてスマホを向けられる。
「ほら課長、こっち向いて スマホに向かってこう言ってもらいましょうかね」
裸の未鈴は顔も身体もドロドロのザーメンまみれのまま、顔の左右にはペニスを持たされ、下半身丸出しの男達に囲まれながら虚ろな目でスマホのカメラに顔を向ける。。
「…あ、あぁ…い、今…10本の…オ、オチンポからザーメンを…頂きました で、でも…まだ、全然足りなくて…だから、もっとオチンポを沢山ハメて…大好きなザーメンを沢山くださいっ…うぅ…っ」
無理矢理言わされた未鈴の宣言が終わると寄ってたかって男達が襲いかかる。今度は一人づつなどではない。男達は未鈴を支える振りをして、身体のいたる部分を集団で揉みしだきまくる。強引に口の中にペニスを捻じ込まれたまま、後ろからは別の男に犯される。両手にそれぞれペニスを握らせられながら、アナルに指まで突っ込まれ、尻たぶを引っ叩かれる。オッパイも乳首も、身体中を20本もの男達の手によって乱暴に捩じ上げられ、次々に代わる代わる犯され続ける未鈴はいつしか気を失ってしまったのだった。
深夜も過ぎ公園の一角での痴演は、気を失ったままの未鈴は人形のように男達のなすがままで明け方近くまで犯され続いたのだった。
「課長っ、そろそろ起きてくださいよ~っ いつまで寝てるんですか~?」
蛭間の声に未鈴は蛭間の車の中で目を覚ます。いつの間にか蛭間の車内で裸のまま毛布に包まれていた。下半身には既にまたアナルプラグとハーネスが締め付けられており、傍らには自分の服が畳まれている。。
気が付くと未鈴は先程までの自分の記憶が蘇ると同時に、日が上がった周囲の明るさに我に返る未鈴だった。
「…あ…あぁ…ちょっと…今何時なのっ?」
…身体中が気怠く重い…口も顎も、アソコもお尻の穴もジンジンと痺れている…
そんな身体の気怠さりも、未鈴はこんな朝方まで気を失ったままの状況に焦りを覚えるばかりであった。
(…マズいわ…自宅に帰ってないじゃないの…夫に何も言わずに…夫に無断で外泊だなんて…ど、どうしよう…)
「もうすぐ8時ですよ~どうします?今日は会社休んだ方がいいです?」
未鈴は今日の予定を思い出した。今日は午前から会社で行われるイベントの企画会議があるのだ。役職の自分は休むどころか遅刻さえ許されない。この時間では自宅に戻ってシャワーを浴びたり着替えたりする時間も無い。
「…っ、き、今日は駄目なのよっ ここで準備するから…今日は会社に行かなきゃ…」
「ですよね~課長、今日は朝イチから会議でしたもんね もうこんな時間だし急がなきゃっ」
未鈴は自分の顔も身体も昨夜の男達から受けた乾いたザーメンをありったけのウェットティッシュを使って拭い取る。
ボサボサの髪も何とか整え、メイクを直し蛭間の車で会社付近まで送られる様にした。
「…何とか間に合いそうだわ…だけど無断で外泊だなんて夫に…夫にどう言い訳したらいいの…?」
既に夫からは深夜から何度かの連絡がスマホの履歴に残っていた。
それだけを心残りに出社する未鈴だった。
午前中未鈴が率いている課内では、社外の営業に出てる者や会議に出席している者たちを除いて10名ほどが残され業務に努めていた。
その課内の中には理恵の姿も混ざっている。課長である未鈴が不在の中、理恵は他の社員たちのおしゃべりに聞き耳を立てていた。
「…ねえねえA子~…今日の課長…課長の恰好、気付いた…?」
「アタシも気付いたわっ…課長、昨日と同じ服を着てるわよねっ」
「えっ?そうなのかよ お前らそういう所、よく気付くなぁ…て、ことは課長、昨日はお泊りなのかよ?」
「きっとご主人とデートでどっか泊ってたのよ~」
「何か課長、目にクマがあってヤツれてたし…きっとそういう筝ねっ」
「昨日と同じ服だなんて何かイヤラしく思っちゃうよな~」
未鈴の不在の中で社員たちが未鈴を面白おかしくして噂話に夢中になっていると、一番若手の理恵が途中で口を挟む。
「…そういえばA子さんもB子さんも…朝エレベーターの中で課長と一緒してましたよね 私も一緒に課長の近くにいたけど…課長、香水以外に…気になりませんでした?」
理恵は昨夜からの未鈴の状況は既に蛭間から、動画や写真と共に連絡を受けて全て知っていたのだった。
そして、A子もB子も朝の社内のエレベーターの中で一緒だった未鈴のある事には気付いていたのだ。それがあまりに下衆な内容の為に躊躇していたが、理恵の言葉を切っ掛けに口が軽くなる。
「やっぱり神崎さんも気付いたのっ?課長のそばにいたんだけど…あれ、コロンの匂いだけじゃないわよねぇっ あの匂いって…」
「あっA子もやっぱ気付いてた?課長、香水に混じって何か…ちょっとナマ臭い匂いだったわよね~アレってさぁ…アレよねっ?」
「…へぇ…アレって…二人ともアレって一体何ですか~?」
「神崎さんは若いからきっと分かんないのよねぇ…課長、コロンで誤魔化してるけど…課長のあの匂い…男のアレよアレっ」
「えっ?それってまさか…男の人の…?」
「そうそうっ 課長、今日は出社したの時間寸前だったでしょっ?ギリギリまでご主人としてて…シャワーも着替えもしないで会社に来たんだわっ」
「へぇ~っ課長も結構お盛んって訳なんだな~っ」
理恵は自然と未鈴の悪評が流れる様に仕向けていく。
いつもは部下を叱咤し、品行方正の凛とした振る舞いの印象であった未鈴だが、今日の未鈴は皆の下衆な話題の対象として陰口を叩かれていたのだった。
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