翌朝の目覚めと共に、未鈴は慌てて即トイレに向かった。
昨夜から履いているパンティは尋常でない程に濡れて染みになっている、オシッコなどでは無く未鈴のとめどない愛液であった。
(…なんでこんなに…濡れてるの…身体も火照ってるし…私…疼いてる…?そんな…もしかして私、本当に…)
昨日の朝から晩まで盛りに盛られた催淫剤のおかげだが、それを知る由も無い未鈴は蛭間の言う通り性欲に飢えた女なのではと自らを疑ってしまうのだった。
自宅を出てから出社までも未鈴は自身の身体を呪った。
寝起き直後に履き替えたパンティが早くも濡れ始めているのを自覚しながら未鈴は職場まで向かう。
一歩、また一歩と脚を踏み出すと同時に、そのたびにアナルプラグが未鈴のアナル壁を擦り上げてくる。
その悩ましい刺激を受け続けながら職場に着いた頃には未鈴のパンティの内側は溢れんばかりの愛液で濡れそぼっていた。
同じ職場で同じ事務所の中では、否が応でも蛭間や理恵と顔を合わさなくてはならない。
しかし、とにかく早くアナルプラグを外して欲しい未鈴は内心とは裏腹に普段の様に蛭間に声を掛ける。
「…おはようございます、あの…蛭間さん…昨日の鍵を貸してもらえないかしら…?」
「えっ?鍵?そういえば何の鍵でしたっけ?何かの鍵です?」
とぼける蛭間に対して未鈴は、こんな他の社員もいる事務所内で何の鍵かなんて言えるはずもない。
「…っ、…とにかく手が空いたら別室に来るようにお願いするわ 出来るだけ早くお願いするわ」
昨日と同じ別室の面談室に蛭間を呼び出す。
未鈴にとっては忌々しいこの部屋だが、皆のいる場所で少しでも蛭間が余計な事を口にしないようにしなければならない。
「…早く…鍵を渡してちょうだいっ…トイレにも行きたいし…」
「あれ?トイレです?確かベルト外さなくてもオシッコは出来るはずですよね~?」
「…そうじゃなくて…お、大きい方を…それに…こんなの着けてたら気になって仕事にならないのよ…」
「あ~ウンチですかぁ、それは仕方無いですねぇ でもそんなの気になるなんて仕事に集中してない証拠ですねぇ」
「では外して差しあげますからチョット失礼しますね」
思わず未鈴はスカートを捲りあげようとする蛭間も手を払い除けた。
「…だ、大丈夫よっ…自分でするから鍵だけお願いっ…」
未鈴は股間のベルトやアナルプラグを蛭間の目に晒すよりも、思いがけず濡らしてしまっている下着だけは蛭間に知られたくなかったのだ。
「駄目ですよ!手を除けて下さい、そういう所ですよっ あんまり文句ばっかり言ってると神崎さんにも報告する事になりますからね~…さぁどれどれ…」
「…おやっ?課長、どうなってるんですかコレは?パンティが表まで染みでグッショリじゃないですか~」
蛭間は未鈴のパンティを降ろし脚から抜き取ると、ムワっとした空気が漂う未鈴の股間に手を忍ばす。
「課長、何でこんなに濡らしてるんです?朝っぱらから発情しちゃってるんみたいですねぇ」
未鈴は、昨夜から装着させられている腰のハーネスやアナルプラグよりも、自ら濡らしている事実を指摘された事に恥じるばかりたった。
「…し、知らないわ…よ…もう…いいでしょう…早く外して…」
蛭間は未鈴の後ろに立ち、下半身を締め付けているハーネスの鍵を外してアナルに埋まっているプラグの根本に手を掛ける。
「さぁ抜きますよ~ほらほら…あと少しですよ~」
「う…うっ…あ…あぁんっ…!」
アナルプラグを引き抜く振りをしながら蛭間は、プラグの最も太い部分が未鈴のアナルを拡げた所で軽く押し戻す。
再び未鈴のアナルに呑み込まれたプラグは再度、ギリギリまで引き抜かれようとしては押し戻される。
「…あ…あぁっ…も、もう少し…もう少しで…あぅんっ…!また入ってくるぅ…」
「ほら課長っ もっと力を抜いてくれないと…あとちょっとなのに勝手に呑み込んじゃうんですよね~」
何度も何度も、プラグが抜かれる寸前まで未鈴のアナルは拡げられては再び元の位置まで埋まってしまう。
その繰り返しの刺激に未鈴は次から次へと愛液を溢れさせながら何度も悶絶を味わい、ようやくアナルプラグは完全に引き抜かれた。
「さぁ課長、脚を広げてっもっとお尻も突き出して!」
蛭間の操るアナルプラグの刺激に酔いしれた未鈴のバックから、蛭間の勃起した陰茎が膣内に侵入してくる。
「やっぱり課長もナマでした方がイイですよねぇ~?それにあんだけ発情した課長じゃ、こうでもしとかないとまた何しでかすか分かんないですからねぇ」
「そういや神崎さんから“課長どうだったか教えて”っ言われてたけど…パンツもグッショリで発情してたよって言っとけば良いです?」
「…うぅ…それは…言わないで…お願いだから言わないで…あぁん…」
「ですよねぇ~また課長が朝っぱらから平常心も保て無いなんて神崎さんが知ったらまた何を言いだすか…」
「…だ、だから…お願い…黙ってて…」
「分かりましたよ~課長が淫乱化して発情しちゃってたって言わないでおきますからね、感謝してくださいよ~ オッ…オォッ…」
「…か…感…謝…って…あ…あり…がとう…助かるわ…うぅ…」
未鈴は膣内に放出される蛭間の精子を受け入れるのだった。
「そういえば課長、トイレ行くんじゃなかったんです? 大丈夫ですか~?」
この場から少しでも早く立ち去りたい未鈴は、身なりを整えて黙って部屋を立ち去ろうとする。
「課長、トイレ終わったら待ってますから戻って来てくださいね~」
(…また蛭間としてしまった…蛭間のがまだアソコに残ってる…早く…トイレで早く拭いたい…)
昨夜からのアナルプラグの異物感は解消されたが、蛭間からの刺激で未鈴のアナルはジンジンと新たに疼きを感じている。
その上、膣内に残された蛭間の放出した精子の感触を感じながら社内の廊下からトイレに向かうのだった。
「早乙女課長お早うございます~っ これから営業行ってきます~っ 今日もよろしくお願いします」
「あっ…おはようございます…今日もよろしくね 行ってらっしゃい…」
「…そういえば課長、〇〇社の納品書の件なんですが…あれって何時迄に…」
業務時間中の社内なのだ、社内の廊下を歩けば誰かと擦れ違う日常の姿のはずた。
未鈴は自分の心情やおかしな雰囲気を悟られないように擦れ違う部下に挨拶と相談事を交わす。
(…早くトイレに…行きたいのに…何が納品書よ…こっちはそれどころじゃ…あっ…私…何を…皆は真面目に仕事をしてるっていうのに…自分ときたら蛭間とあんな事を…)
トイレの個室で籠る未鈴は、処理しなければならない業務予定を頭の中で整理するが頭がついてこない。
蛭間の残された精子を拭っても、未だ愛液も溢れてくる、もう何も入れられていないアナルもジンジンと痺れる様に疼いて身体も火照っているのも自覚していた。
(…あぁ…やっぱり私…淫…乱な…そういう女だったの…?)
いつまでもこんなトイレに籠っている訳にもいかない、そのうえ下着を履いていなかった事に今更気付く。
蛭間に脱がされてから下着は返してもらっていないのを思い出した未鈴は、たかが下着とは言え蛭間の元に存在しているなんて考えたくもない。…早く回収しなければ…。
再び面談室に向った未鈴は、扉をノックすると中から蛭間の「ドウゾ~」という応えと共にドアを開ける。
「…あの…えっ?…何で?神崎さんが…?何か用なのっ…?」
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