理恵は更に用意してあった物で未鈴のアナルを狙う。
「あうっ…あぁっ…」
それは金属製のアナルプラグであった。
そのアナルプラグ太さは先程まで未鈴のアナルを責め立てていたディルドよりも遥かに太いのだが、散々責め続けられて緩くなった未鈴のアナルは難無くそれを吞み込んでしまった。
「あら?さっきは課長、大騒ぎしてたけど今度はスルっと入っちゃったわ …で、これはこうして、と…」
未鈴のアナルから顔を出しているアナルプラグ根本には細いベルトが伸びている。
そのチェーンを理恵は未鈴のヒップを通し、腰に巻き付ける。
未鈴の腰回りに食い込むベルトをそれぞれ締め上げて小さな鍵でロックした。
「…何を…もう…ヤメ…て…」
「これで課長のお尻もシャンとするでしょ?コレ、オマンコの部分はベルトが左右に分かれてるからオシッコの心配は大丈夫ですからねっ 大きい方がしたかったらアタシか蛭間さんに言ってくれればちゃんと鍵をお渡ししますからねぇ」
放心状態の未鈴は、理恵の告げる事も耳には届くが反抗する余力も無い。
「…ねぇ蛭間さん、さっきからアタシ気になってたのよね~課長のアソコのコレ…見て見てコレ…っ」
未鈴の小陰唇を左右に拡げた理恵の指摘した部分は、膣内の消えかけた小さな傷跡だった。
「課長?この傷…ずいぶん昔みたいだけどコレ…子宮の病気かなんかで手術した傷ですよねぇ?もしかして全摘しましたぁ?」
未鈴の両脚を抱えながら理恵の説明の意味を理解できない蛭間はポカンとしている。
「そういえば課長ってお子さんはいませんでしたよねぇ 教えてくださるかしら?もしかして不妊です?」
10年以上も過去であったが、未鈴は若い頃に子宮線筋によって全摘手術の経験から不妊の身体となっているのだった。
その古い傷跡から自分の身体を理恵に見抜かれてしまったのだ。
「…そ、そんな事…大きなお世話だわ…」
「放っておけませんよ~蛭間さんっ 課長はもう手術して不妊って事は…ねえ蛭間さんっ?」
蛭間にとって他人の妻である未鈴に対して、妊娠などといった後々の厄介を避けるために、今までもこれからもゴムは必須だと思っていた。
しかし、理恵の説明と未鈴の返答で蛭間は目を輝かせる。
「えっ?それってマジで?それって…イイの?マジで?」
最早抵抗する気力も無い未鈴の両脚を広げ、蛭間は己の肉棒を未鈴に突き刺した。
「うぉぉっ…ナマで…ナマで…出してもイイのか?」
「蛭間さんっご心配なくドウゾ~っ」
抗う気力も果てた未鈴は蛭川のナマの肉棒の感触を、そして蛭間の放出した精子を身体で感じるのであった。
(…あぁ…こんな事って…もう…汚れて…私…もう汚れてしまった…)
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蛭間の車で自宅マンションで送られた未鈴は、放心状態のままフラフラと玄関を開けると既に帰宅していた夫の声がする。
「お帰り~ 遅くまでお疲れさまだったね ご飯はどうする?」
まともに夫の顔も見れない未鈴だった。
「…うん…仕事が立て込んでて…遅くなってゴメンナサイ、今日は食事は大丈夫だから…お風呂だけ入ってから寝るわ…」
「うん、分かったよ じゃあ僕は先に寝てるね」
夫に対して不自然さを悟られないように平静を装ってバスルームに入った。
なんという一日だったのだろうか…いつもと同じ週明けの職場のはずだった…
蛭間と神崎理恵に告げられた先日の自身の奇行を証拠と共に告げられ、いつの間にか蛭間に犯されていたのだ。
しかも、自ら蛭間にお願いまをして性行為に至ったのだ。
あの時の自分は確かに身体が熱く欲っしていたのは今でも覚えている。
そして夜には蛭間と神崎から玩具の様に扱われたというのに、快感の虜になってしまっていたのだ。
(…あなた…ごめんなさい…あなたを裏切ってしまったわ…まして拒絶するどころか我慢も出来ずに…自分から欲してしまったの…ごめんなさい…)
今は早くシャワーを浴びたい…身体も…蛭間の精を受け入れた身体の内側も洗い流したい…。
バスルームで服を脱いだ未鈴は、鏡に映る自分の姿にあらためて夫への罪悪感を募らせる。
昨日まで存在していた股間の陰毛は綺麗に剃り落とされ、幼女の様なパイパン状態である。
更にアナルに収まっているアナルプラグが抜けないように、腰回りから股間に通りベルトの帯で締め付けている。
(…こんな姿を…夫に見られる訳にはいけないわ…言い逃れも出来ない…)
帰りの車の中での蛭間達の会話を思い出す。
『課長が僕を襲った事は内密にしときますけど、証拠はいつでも出せますから課長も覚えておいてくださいね』
…証拠…自分が評価を盾に蛭間を襲ったという動画…身に覚えが無いとは言え、あんな動画が夫や第三者の目に入ってしまったら…何を言い訳しても弁解の余地すら無いだろう。
…夫との家庭、自身のキャリアを守る為なら今の状況を耐えるしかない。
今、自分に出来る事は耐えるしか思いつかない…時が経てばあの二人も自分などいずれ構わなくなるだろう…少しの間だけ耐えれば元の生活が戻るのだ。
未鈴は鏡に映る自分自身に対し、そう言い聞かせるしかなかったのだった。
未鈴の決意に身体を強張らせると、アナルの異物感が予期せぬ刺激となって未鈴を悩まされる。
ほんの少しでも身体に力を入れてしまうとアナルから駆け巡る電流の様な感覚は、未鈴に妖しい刺激を与え続けるのだった。
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