暴漢が去った後、恭子はベッドに横たわったまま、動けなかった。
体はまだ熱く震え、秘部からは白濁の液体がねっとりと溢れ、太ももの内側を伝ってシーツに染みを作っていた。
指を伸ばし、溢れた混合液を掬い取るように触れる。
粘つく熱い感触が指先に絡みつき、恭子はそれを唇に運び、無意識に舐め取る。
塩辛く、獣のような味が口内に広がり、体が再び小さく痙攣する。
瞳は虚ろに天井を見つめ、息が荒く乱れている。
子宮の奥がまだ脈動し、暴漢の精液の熱が内側から溶かすように広がる。
乳房は赤く腫れ、乳首は唾液と汗で光り、軽く風が触れるだけで甘い痛みが走る。
「……もっと……欲しかった……」
小さな呟きが漏れる。
恭子は自らの変化を認めざるを得なかった。
母として、妻として生きてきた体が、今や暴漢の熱を求めるだけの牝に成り果てていた。
浩一の優しい触れ合いでは満たされず、暴漢の荒々しい蹂躙だけが、魂まで震わせる快楽を与える。
恭子はベッドから起き上がり、鏡の前に立つ。
乱れた髪、赤く染まった頰、首筋に新たに刻まれた歯形。
指でそれをなぞり、痛みと快楽の記憶が蘇る。
下腹部に手を当て、秘部を軽く押す。
熱くぬめった内壁が指を迎え入れ、恭子は壁に凭れかかりながら、自らを慰める。
指が奥まで沈み、暴漢の形を思い浮かべて掻き回す。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き、膝が震え、絶頂の予感が迫る。
「あ……っ、暴漢の……太いのが……欲しい……」
恭子の体がびくんと跳ね、蜜が噴き出す。
視界が白く霞み、喉から甘い悲鳴が漏れる。
だが、この自慰では満たされない。
体は暴漢の熱を渇望し、疼きが止まらない。
それから数日後。
恭子の携帯が、再び鳴った。
暴漢からの着信。
画面を見るだけで、秘部が熱く濡れ始める。
恭子はすぐに受話器を取る。
「今すぐ来い。いつもの場所だ」
暴漢の声は短く、命令だった。
恭子は彩を預け、急いで家を出る。
電車の中で、恭子は座席に座り、脚を閉じて太ももを擦り合わせる。
下着はすでにぐっしょり濡れ、座面に染みが広がる。
周囲の視線を感じながらも、体は興奮を抑えきれない。
ホテルに着くと、暴漢は部屋で待っていた。
ドアを開けるなり、暴漢は恭子を壁に押し付け、唇を荒々しく奪う。
太い舌が口内を犯し、恭子の甘い唾液を貪る。
恭子の舌が激しく応じ、絡みつく。
暴漢の汗の匂いが鼻腔を満たし、体が熱く火照る。
「へっ……もう俺のチンポが欲しくてたまらねぇんだろ? 牝の顔だぜ」
暴漢は恭子の服を一気に剥ぎ取り、ベッドに投げ出す。
恭子は四つん這いになり、暴漢を迎え入れる体勢を取る。
暴漢の太い手が尻肉を鷲掴みにし、強く叩く。
赤い手形が残り、痛みが甘い快楽に変わる。
暴漢の指が秘裂を割り、蜜を掬い取るように塗り広げる。
恭子の腰が自ら揺れ、暴漢の指を深く求め込む。
「あ……っ、指が……熱くて……もっと……奥まで……掻き回して……」
暴漢は三本の指を沈め、ぐちゅぐちゅと激しく掻き回す。
蜜が噴き出し、ベッドに滴り落ちる。
恭子のクリトリスが膨張し、暴漢の親指に押し潰される。
電流のような快感が全身を駆け巡り、膝が崩れ落ちそうになる。
暴漢は肉棒を露出させ、恭子の入口に押し当てる。
熱く硬い先端が秘裂を割り、ゆっくり沈み込む。
恭子の膣壁が肉棒を貪るように締め付け、暴漢の形を深く刻み込む。
「んああぁっ……! 太い……熱い……奥まで……入って……体が……いっぱい……!」
暴漢の腰が激しく動き、ずんずんと子宮を叩く。
肉棒が膣壁を擦り、敏感な点を何度も抉る。
恭子の乳房が床に押しつけられ、乳首がシーツに擦れて甘い痛みが走る。
暴漢の汗が恭子の背中に滴り、肌同士の摩擦が湿った音を立てる。
暴漢の手が恭子の髪を掴み、頭を後ろに引き、唇を奪う。
舌が深く絡み合い、唾液が糸を引いて滴る。
「あっ……あぁんっ……奥が……子宮が……チンポで……溶けて……もっと……激しく……壊して……!」
恭子の体が限界を迎える。
下腹部から熱い波が爆発的に広がり、膣壁が激しく痙攣し始める。
クリトリスが暴漢の恥骨に擦れ、電流のような快感が脊髄を駆け上がり、全身の筋肉が硬直する。
乳首は痛いほど硬く、暴漢の指に摘まれるたび、体がびくびくと震える。
視界が白く爆発し、頭の中が溶けるように空白になる。
喉から途切れのない甘く切ない悲鳴が溢れ、涙が頬を伝う。
「い……く……! イキそう……! ……太いチンポで……壊れちゃう……! あぁぁんっ……いっ……くぅっ……!」
絶頂の波が恭子を襲う。
膣の奥が収縮し、肉棒を脈動的に締め上げる。
蜜が噴き出し、暴漢の太ももを濡らし、ベッドに染みを作る。
子宮が激しく痙攣し、快楽の電流が全身を駆け巡り、指先まで震わせる。
波状の絶頂が続き、二度、三度、四度、五度と体を震わせ、喉から獣のような咆哮が漏れる。
恭子の爪が暴漢の腕に深く食い込み、唇が震えながら、ただ快楽に溺れる。
体が溶けるような、魂まで溶解するような快楽に、恭子は完全に降伏した。
もう、母の顔も妻の顔も残っていない。ただ暴漢の熱を貪る牝だけが、そこにいた。
暴漢は低く咆哮し、最奥で爆発した。
熱い精液が大量に注ぎ込まれ、恭子の子宮を満たす。
脈動する熱が絶頂をさらに延長し、膣壁が肉棒を貪るように締め付ける。
恭子の体は余韻に震え、秘部は熱く開いたまま、ひくひくと痙攣を続ける。
暴漢が引き抜くと、白濁の液体が溢れ、太ももを伝って滴り落ちる。
恭子はベッドに崩れ落ち、暴漢の体にすがりつき、荒い息をつきながら、満足げな吐息を漏らす。
暴漢は恭子の髪を撫で、嘲るように囁く。
「これからは毎日来いよ……お前の体、俺なしじゃ生きられねぇだろ」
恭子は小さく頷き、暴漢の胸に顔を埋める。
体はまだ熱く疼き、次の熱を待ち望んでいる。
浩一が帰宅した夜、恭子は夫に抱かれる。
だが、恭子の体は暴漢の形を覚え、夫の熱を上書きしようとするが、満たされない渇望が残る。
浩一の動きに合わせて絶頂を迎えながらも、恭子の心は暴漢の元へ飛んでいた。
嫉妬と興奮が浩一の胸を焼くが、彼もまた、妻の変化を甘く受け入れ始めていた。
家族の影は、ますます深く濃く、ねっとりとした渇望の渦に変わっていく。
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