ホテルを出た恭子は、足が震えてまっすぐ歩けなかった。
太ももを伝う二人の精液の混合物が、ねっとりと肌を滑り、歩くたびに秘部が擦れて甘い痺れが走る。
スカートの下で、下着はぐっしょり濡れ、座席に座る電車の中でさえ、座面に染みが広がりそうになる。
恭子は窓に額を押しつけ、荒い息を吐きながら、自分の体を抱きしめるように腕を回す。
子宮の奥がまだ脈動し、二つの熱が内側から溶かすように疼いている。
乳首のクリップの痕が薄く赤く残り、服の上からでも疼きが伝わる。
恭子は唇を噛み、鏡に映る自分の顔を見る。
瞳は虚ろに潤み、頰は紅潮し、唇は腫れて光っている。
もう、母の顔も妻の顔も残っていない。
ただ、二人の男の熱を貪った後の、満足と渇望が入り混じった牝の表情だけ。
家に帰ると、彩はすでに寝かしつけられ、浩一はまだ帰宅していなかった。
恭子はシャワーを浴び、痕跡を洗い流そうとするが、体は熱く火照ったまま。
指を秘部に沈め、二人の精液の残滓を掻き出すように触れる。
粘つく熱い感触が指先に絡みつき、恭子は壁に凭れかかりながら、自らを慰める。
指が奥まで沈み、二つの肉棒の形を思い浮かべて激しく動かす。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き、膝が震え、絶頂の予感が迫る。
「あ……っ、二人の……太いのが……まだ……体の中に……」
恭子の体がびくんと跳ね、蜜が噴き出す。
視界が白く霞み、喉から甘い悲鳴が漏れる。
だが、この自慰では満たされない。
体は二人の男の熱を渇望し、疼きが止まらない。
数日後、再び携帯が鳴った。
暴漢の声は低く、嘲るように響く。
「今夜だ。いつものホテル。
今度はもっと本格的に遊んでやるよ。お前、準備しとけ」
恭子は震える手で彩を預け、家を出る。
夜の街を歩く間、風がスカートをめくり、白い太ももを撫でる。
秘部はすでに熱く濡れ、下着が肌に張り付く。
ホテルに着くと、暴漢と若い男が待っていた。
部屋に入るなり、暴漢は恭子の両手を後ろで革の拘束具で縛り上げる。
若い男が首輪を取り出し、恭子の首にきつく巻きつける。
鎖が繋がれ、恭子は四つん這いにさせられる。
暴漢の太い手が尻肉を強く叩き、赤い手形を刻む。
ぴしっ、ぴしっと鞭の音が響き、肌が熱く焼ける。
「あ……っ、鞭が……尻が……熱い……もっと……叩いて……」
若い男は恭子の乳首に重いクリップを付け、鎖で引っ張る。
痛みが甘い快楽に変わり、恭子の体がびくびくと震える。
暴漢はバイブレーターを秘部に押し込み、スイッチを最大にする。
低く振動する音が響き、恭子の腰が無意識に揺れ、蜜が滴り落ちる。
「ほら、牝の声を出せ……お前はもう、俺たちの玩具だ」
恭子の体が二人の男に囲まれる。
暴漢が後ろから肉棒を一気に貫き、若い男が前から恭子の口に押し込む。
二つの肉棒が同時に恭子を犯す。
暴漢の太い肉棒が膣壁を擦り、子宮口を激しく叩く。
若い男の肉棒が喉奥を突き、唾液が糸を引いて滴る。
恭子の体が二つの熱に溶かされ、拘束された手首が革に食い込み、首輪の鎖が引っ張られるたび、息が詰まるような快楽が走る。
「んむっ……! 口が……喉が……奥まで……下も……若い男の……熱くて……太くて……壊れそう……!」
暴漢の腰が激しく動き、ずんずんと子宮を抉る。
若い男の手が恭子の髪を掴み、喉奥を深く突く。
肌同士の摩擦が湿った音を立て、汗が混じり合い、部屋に獣のような匂いが充満する。
恭子の乳首のクリップが引っ張られ、痛みが甘い火花を散らす。
バイブレーターの振動がクリトリスを刺激し、電流のような快感が全身を駆け巡る。
「あっ……あぁんっ……二人で……体が……溶けて……もっと……深く……鎖を……引っ張って……壊して……!」
恭子の体が限界を迎える。
下腹部から熱い波が爆発的に広がり、膣壁が暴漢の肉棒を激しく痙攣しながら締め上げる。
口内の若い男の肉棒を舌で転がし、喉が収縮する。
クリトリスが振動に震え、乳首の痛みが快楽を増幅する。
視界が白く爆発し、頭の中が溶けるように空白になる。
喉から途切れのない甘く切ない悲鳴が溢れ、涙が頬を伝う。
「い……く……! 二人の……チンポで……首輪で……鞭で……壊れちゃう……! あぁぁんっ……いっ……くぅっ……!」
絶頂の波が恭子を襲う。
膣の奥が収縮し、暴漢の肉棒を脈動的に締め上げる。
蜜が噴き出し、ベッドに染みを作る。
子宮が激しく痙攣し、快楽の電流が全身を駆け巡り、指先まで震わせる。
波状の絶頂が続き、二度、三度、四度、五度、六度と体を震わせ、喉から獣のような咆哮が漏れる。
恭子の爪がシーツに食い込み、唇が震えながら、二人の男の熱に完全に溺れる。
体が溶けるような、魂まで溶解するような快楽に、恭子はもう抗えなかった。
ただ、二人の男の熱を貪るだけの牝として、そこに存在していた。
若い男が低く唸り、口内に爆発した。
熱い精液が喉を流れ、恭子はそれを飲み込む。
暴漢も最奥で脈動し、大量の精液を子宮に注ぎ込む。
恭子の体は余韻に震え、秘部は熱く開いたまま、ひくひくと痙攣を続ける。
二人の男は満足げに恭子の体を撫で、鎖を軽く引っ張って嘲笑う。
「いい牝だ……次はもっと人数増やしてやるよ」
恭子はベッドに崩れ落ち、荒い息をつきながら、二人の熱に満たされた体を抱きしめる。
体はまだ熱く疼き、次の凌辱を待ち望んでいる。
浩一が帰宅した夜、恭子は夫に抱かれる。
だが、恭子の体は二人の男の形を覚え、夫の熱を上書きしようとするが、満たされない渇望が残る。
浩一の動きに合わせて絶頂を迎えながらも、恭子の心は暴漢たちの元へ飛んでいた。
嫉妬と興奮が浩一の胸を焼くが、彼もまた、妻の変化を甘く受け入れ始めていた。
家族の影は、ますます深く濃く、ねっとりとした渇望の渦に変わっていく。
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