これまで誰にも、夫にさえも許したことのない禁断の場所は、清廉潔白に生きてきた私の最後の聖域で、
いまそこに、かつての部下が理不尽な方法で入り込もうとしていました。
禁断の場所を陵辱される事で、自分が性的異常な領域に足を踏み入れてしまう事に対して、不安を感じながら私は固く目を閉じました。
「香穂理夫人…、そんなに身体を強張らせて…、本当はアナルセックスがどれほど感じるのか知りたいんでしょう?」
耳元で囁かれる、卑猥で屈辱的な言葉とは対象的に、直腸内に挿入された男の指先が驚くほど繊細に、そして確実に私の弱点を追い詰め、
指先で直腸内部を掻き回される違和感は、いつしか痺れるような熱のうねりが快感に変わり始めていました。
(いったい何故なの…?こんな事で私が感じてしまうなんて…、、、有り得ないわ…、恥ずかしくて死にたいくらいなのに…、)
男の指先がより深く、より大胆に直腸内で動くたび、身体の奥底からじんわりと痺れていく。
いくら理性で拒絶を叫んでも、感覚神経が勝手に快感だけを拾い上げ、全身に増幅しながら伝達してしまう。
今まで体感した事の無い、内臓の内側から疼くように迫る熱い刺激は、普段経験していた夫婦生活では決して味わうことのなかった禁断の領域への入口でした。
「ああッ…、はッ、、、あッ、あんッ…、、」
不意に漏らしてしまった自分の切ない喘ぎ声は、男の欲望に屈服し、全てを受け入れる事を承諾した証で、それは紛れもなく、快感に屈した、蕩けた淫女の鳴声でした。
嫌悪感という名の防波堤が押し寄せる快感の濁流に飲み込まれ、脆くも崩れ去ると、禁断の場所を汚されているという屈辱が、逆に感覚神経を鋭敏にさせ、背徳感が最高のスパイスとなって私を追い詰めました。
もっと…、もっと奥まで欲しい…、
もう…、指入れだけでは満足出来ない…、
そんな浅ましく淫らな欲求が、心の奥深くから止め処無く湧き上がっていました。
(何で…?何でまだ指入れなの…?わたしのアナルに肉棒を入れたいんじゃないの…?)
もう指では足りない、男の猛り狂った熱くて固い肉棒そのもので、この欲情しきった空洞を埋め尽くしてほしい。
自分でも信じられないほど変貌した私は、男の肉棒を欲し始め、夫以外の、しかも自分を貶め、辱めている男の肉棒を、この世で最も恥ずべき場所で受け入れたいと願ってしまっていました。
「お…お願い…、、もう…、指じゃなくて…入れて……、、、」
自分の口から出た言葉は、もはや後戻りできない境界線を越え、女として、人妻としてのプライドを捨て、屈辱に屈した言葉であり、その悔しさから一筋の涙が頬を伝い流れました。
それが、失われる貞操への悲しみなのか、それとも、夫への裏切りに対しての懺悔の涙なのか、自分でもわかりませんでした。
「まさか香穂理夫人がこれほど下品で淫乱な人妻だとはね…、はしたないですね…、
あれほど拒んでいたのに、自分からそんな恥ずかしい要求を仰るなんて…、」
男の嘲笑を含んだ言葉が、欲情し我慢出来なくなっている私の理性とプライドに容赦なく突き刺さりましたが、
今や、その恥辱的な屈辱さえもが甘美な痺れと快感を増幅させる劇薬でしかなく、
男がゆっくりと、見せつけるようにベルトを外す時の、金属の触れ合う冷たい音が静まり返った室内で残酷に響くと、
私はその金属音にさえ心臓の脈動を跳ねさせ、言いようのない期待に身を打ち震わせていました。
「伊藤取締役は、香穂理夫人のこんな淫らな声を知っているんですか…?」
「止めて…、言わないで…、お願い、、」
夫の顔が残酷にも脳裏をよぎると、誠実で穏やかで、私を心から信じてくれる優しい人柄と、その存在を思い出すことが、今の私には何よりの拷問であり、
それと同時に、夫には決して見せられない痴態を他人に曝け出しているという事実が、私の身体中の熱を狂おしいほどに煽り立てていました。
男が私の身体を正常位に組み替え、手首をバンザイの格好で拘束すると、両脚を高々と抱え上げ、オムツ替えの格好にして股を割り開き、その間へと身体を割り込ませました。
「香穂理夫人、尻穴が凄い事になっていますよ…、肛門が盛り上がって小孔が開き、尻穴の中身がウネってる…、」
「オ◯◯コも凄い濡らし方だ…、白濁液が溢れ出してベタベタですよ…、」
「香穂理夫人が、いちばん汚されたくなかった場所が、こんなに私のチンポを求めてるとは、そんなにわたしのチンポが欲しいんですか?」
「勿論、今直ぐ突っ込んで差し上げますよ…、香穂理夫人の尻穴にね…、、、」
拒絶する間もなく、指とは比較にならない圧倒的に図太く硬い亀頭の先端部が、私の禁断の聖域へと押し当てられ、
容赦なく熱い亀頭がジワジワと、浣腸され柔らかく緩み、盛り上がった肛門の小孔に押し込まれました。
「くッ…、くううッ…、はッ、はああッ…、、」
あまりの衝撃と痛みに視界は白くボヤけ、理性は掻き乱され、弾け飛びました。
火箸を押し当てられ、無理やり小孔をこじ開けられる裂けるような鈍い痛み、しかしそれを即座に打ち消し塗りつぶしたのは、脊髄を駆け上がるような強烈な快感と、圧倒的な肉質感による直腸内の圧迫感でした
張り出した亀頭先端部の大きな傘が、肛門の一番狭い入口の輪をヌルりと通り抜けると、直腸はいとも簡単に図太い肉棒をズブズブと容易に奥の奥まで呑み込み、
誰にも触れられたことのない深い領域を、男の肉棒が蹂躙し、直腸内を掻き回すように抽挿を始めると、
これまで夫婦生活で守り続けてきた理性の壁が、男の肉棒の一突きごとに音を立てて崩壊していくのが分かりました。
「あッ…、ああああッ…、、きッ、きついッ…、んんあッ……、変になるッ…、、、、」
バンザイ姿勢で拘束された身体は、アナルへの抜き差しで激しく波打ちながら、強烈な快感で腰が勝手に跳ね上り、
男の長大な肉棒を体内深くまで受け入れられるよう、淫ら腰を肉棒に密着させ追い求めると、男はさらに早く激しくアナルに腰を打ち込み続けました。
「何でッ、、何で感じちゃうのッ…、」
「あああッ、お尻の中が熱くてキツいッ…、あああッ、、おかしくなりそうッ…、」
「香穂理夫人…、その鳴き声、いやらしくてそそりますよ…、もっと卑猥に、もっと淫らに鳴いてください、、その卑猥な声こそが、あなたの本当の姿だ…、、」
男の執拗な腰の動きは、獣のように激しく鋭く、わたしに対する慈悲などは微塵も感じられず、それは愛ではなく純然たる征服と陵辱、そして性的快感と射精を得る為だけの本能による行為でしたが、
しかし、その暴力的で羞恥的な恥辱の辱めが、心の奥底くに密かに眠っていたわたしの本能を完全に呼び覚まし、プライドと気品溢れる清廉潔白だったはずの私の品格は過去の誇りとなり、
肛門性行と言う、非現実的で歪んだ性的嗜好から生み出される強烈な快感の為に自ら受け入れました。
「あああッ、お願いッ、もっとメチャクチャにしてッ…、もっと激しくヤッてえッ…、、」
「貴方のチンポをッ、もっと奥まで突っ込んでえッ…、」
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