山崎の話は、妻の報告からだんだんとズレていった。
大まかな流れや言葉の数々が一致しているから妻が嘘をついたとまでは言えないが、内容から受ける印象は かけ離れたものになっていく。
興奮しながらも男の強大な存在感と力に怯え 秘密を知られてしまった恐怖から動けなかった被害者じゃなく、男が欲しくて自分から足を開き 乱暴に犯される為なら何でもする淫乱女に・・・
行為が進むにつれ興奮してしまい、何も考えられなくなって 男にされるがままになってしまった弱者から、貪欲に男を求め快楽を貪り続ける飢えたメス犬に 妻の印象が変わっていった。
そんな俺の思いを山崎の語る言葉が後押ししていく。
自分から両足を腰に絡めてきた・・・
口にツバを吐いてやると悦んでベロベロと舐めていた・・・
舌をチンポにするように激しく吸いながら、狂ったような下品なアヘ顔で もっともっとと喘いでいた・・・
窮屈な後部座席のシートで正常位で犯されながら、打ち下ろされる男の腰に自分の腰を突き上げる姿はチンポに飢えた淫乱女そのものだった・・・
「それで、その後・・・その日の後も妻は・・・」
次の日も妻は貴方に会いにいったのか・・・?そんな言葉を何とか噛み殺し、山崎を見た。
よほど情け無い顔をしていたのか、山崎は俺の顔を見てニンマリと笑い、「別に、俺は一言も『来い』だなんて言ってませんよ」と言った。
「俺からは何も命令していない・・・ただ『本当に肉便器になりたいか?』って聞いただけですよ・・・『これから、ずっとチンポ処理の道具にされたいか?』ってね・・・」と言いながら、心の底から楽しくて仕方がないといった雰囲気でクックックッと笑いを噛み殺していた。
俺は何も言えなくなり、数分の沈黙の後に席を立った。
自分でも不思議なくらい自然に伝票を手に取った。
山崎は俺が料金を払うのが当然のような態度で座っている。
そひて背を向けてレジに向かって歩く俺に、「最近は だいぶ上手になってきましたよ、奥さん」と声をかけてきた。
「アレならどんな男でも、そこらの風俗嬢よりよっぽど上手に悦ばせられるでしょうね」と言って笑っていた。
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