深夜近く、菜摘の父親、桐生健介と菜摘が、拓海の家のリビングのソファに座っていた。
菜摘のセーラー服は、ホテルで引き裂かれたままだ。
家のテレビには、さっきまでホテルで菜摘を犯していたビデオを流されていた。
「お宅の御主人、俺の可愛い娘の菜摘にこんな酷い事してくれたんだよ、どうオトシマエつけてくれるんだ」
菜摘は、健介の胸に顔を埋め、ずっと泣いて(フリをして)いる。
ソファの前には、拓海が床に正座させられている。
そのビデオを、健介の隣に座る、拓海の妻沙織(39歳)も見せられていた。
「沙織、騙されたんだ。コイツら娘を使って美人局してたんだ!」
沙織にも判ってはいる、いきなりヤクザが少女を連れて乗り込んで来たのだから。
しかし、証拠のビデオを見せられて、夫に対する同情の気持ちは薄れていた。
騙されたとはいえ、夫は女子高生をレイプしている、嫌がっている女子高生の顔をビンタしながら、しかも生で犯して中出しまでしている事実に、沙織はあ然としてしまっていた。
「い、慰謝料、という事ですか?」
夫の愚かな行為に呆れ、ヤクザに囲まれた恐怖から、早く話をつけて解放されたかった。
「奥さん、話が早いね。じゃあこれだけ貰おうか」
健介が、人差し指を立てて見せた。
「ひゃ、百万ですか?」
健介が首を横に振る。
「一千万、ですか!?」
いきなり、沙織の顎が掴まれ、
「奥さん、ふざけちゃいけないな、菜摘はあんな惨めな形でレイプされて処女を失くしたんだぜ!0がひとつ足りないだろう!」
「い、一億………」
顔から血の気が引いていく。
「よく旦那のチンポ見てみろ!真っ赤じゃねぇか!」
処女を無理矢理犯した証だった。
「ママ、どうしたの?えっ!?」
2階から娘の麗奈(13歳)が降りてきた。
「麗奈、見ちゃダメ!お部屋に戻りなさい!」
ビデオが目に入ったようだ。
しかも、処女をレイプしてる決定的なシーンを。
「お嬢さん、最近人気が出て来たみたいですね。美少女子役、本物は可愛いね」
赤ちゃんの頃からモデルをしていた。
子役としてCMに出たり、最近はドラマや映画の子役にも使われ始めていた。
「む、娘は関係ありません!」
麗奈を部屋に戻らせ、健介の隣に戻る。
「一億が払えないって言うなら、それに見合うモノでもいいんだぜ、例えばあの美少女子役のお嬢さんの身体とか」
「なんて事、鬼!あの娘は今が大事な時なの!お願いします、娘には………」
沙織は、泣きながら健介の腕に縋った。
「そう言われてもなぁ、こっちは大事な娘の処女を、あんな酷い形で奪われてるんだぜ。コイツの娘にも同じ目にあってもらわないと」
沙織が、泣きながら拓海を睨みつける。
「どうするんだ?一億払うのか?それとも娘の処女を差し出すか?」
黙って下を向いていたが、ゆっくりと顔を上げ、沙織は健介を睨みつけながら言った。
「わかりました、身体で払います。」
「酷い母親だなぁ、娘の処女を売るなんて」
バシッ!
沙織が、健介の頬を殴った。
「バカにしないで!誰があなたみたいなクズに大事な娘を差し出すもんですか!」
悔しさに、目が真っ赤になっている。
「私、私が払います………私が身体で払うわよ!」
また健介の頬を殴ろうとした腕を、今度は掴まれて遮られた。
「そうか」
次の瞬間、掴まれた腕を引き寄せられ、唇を奪われた。
身体を引き離そうと藻掻くが、強い力で抱きしめられ、抗う事が出来ない。
唇をこじ開け、舌が中に挿し込まれ、絡みついてくる。
あまりの激しいキスに、ついに唇を解放してしまい、健介の思いのまま舌を絡め吸われる。
同時に、健介の手が沙織の胸を鷲掴みにして揉んでくる。
抵抗する手の力が抜けてくる。
健介の舌が、唇から首筋に移る。
「イヤッ!ここでは………娘が2階にいるの。ここじゃイヤッ!」
夫に見られるのもイヤだったが、それ以上に娘がいるこの家で抱かれるのは嫌だった。
「そうかい、奥さんが覚悟決めたんなら、じゃあ旦那、奥さん朝まで借りるぜ」
すがりつく夫を足蹴にして、健介は沙織を車に乗せ、派手なネオンのラブホテルに入っていった。
※元投稿はこちら >>