ベットに移動した3人はマイケルが横になりその巨根を妻が四つん這いになってしゃぶり付きボブはお尻の方からお尻の穴からクリトリスまで何度も舌技と指で責め立てた。
マイケルは妻の頭を押さえて更に奥まで口の中に入れようとしそれを苦しそうになりながら咥え続けた。ボブの太い指は妻の中に何度も入りその指は愛液で光っていた。
部屋中に妻の喘ぎが響いていたが絶頂を迎えそのトーンは更にアップした。
あぁ〜いいわぁ!もう逝っちゃいそうよ!
あぁダメ〜!そんなに指で・・・!逝くわ!
逝く〜〜ッ!
妻の身体はビクッビクッと痙攣しながらマイケルの上にガクンと崩れて落ちた。
荒い息が少し落ち着いたところでベットに横たわり先ずはマイケルを受け入れた。
あぁ凄い!入る⁈入ってる!キツイわ!あぁ凄い!マイケルはその巨根を半分ぐらい入れゆっくり動いて徐々に奥に入れていった。
ボブの巨根を咥えながらマイケルの動きに合わせて腰を振っていた。
巨根に慣れたタイミングでボブと交代しボブはバックで妻を責めた。
ボブのも大きいわ!凄くイイわ!あぁもっと!
ボブはマイケルより早く強いピストンだ。
バックから正常位に身体を入れ替え更に奥まで突き上げた。
2度目の絶頂を迎えたのと同時にボブも妻の乳房に大量の精液を掛けた。
胸の精液を舐めながら脚を広げてマイケルを誘った。マイケルもいっぱい出して!
そしてマイケルもさっきより激しく突き上げて精液を妻に掛けた。
妻は、激しい鼓動が収まりティッシュで精液を拭き取りようやく身体を起こした。
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