「そういうシチュが大事なんだって…だから気づかないフリしてあげて?^^; まぁ、するって言ったし、やりますか^^;」
そう言ってタクマの横に座るミホ。
オドオドと落ち着きのないタクマ。
「ほら?脱がないとできないんだけど(笑)」
「は、はい!」
そう言ってタクマはズボンを降ろす。
「パンツもw^ ^」
「は、はいぃ!」
更に慌ててずらしたパンツの中から、ボロンと太いイチモツが顔を出す。
「え…なんか、デカくない?w」
「そ、そうですか…!?」
「うん、勃ってなくてこれだったら結構ヤバいよw」
そうして、ダランと垂れ下がったペニスの竿を握り、シコシコと動かすミホ。
「あっ…ミホさんっ…」
「恥ずかしいから、目瞑ってて^^;」
そのまましばらくシコシコと手を動かす。
「あぁぁ…ミホさんが…俺のちんこ握って…」
「wwww」
ミホはチラッとタクマを見て目を瞑っていることを確認すると、ヨダレをダラッと垂らしペニス全体に塗り広げながらチュコチュコとシゴいた。
「あっ!?えっ!?これ…」
「こっちのほうがいいでしょ?」
「ヨダレっすか?これ…ミホさんの…ヨダレ…」
「ふふ^ ^なんか変態w」
それを聞くとすぐにペニスが少し膨らみ、
「あっ!あっ!ミホさんっ!で、出ますっ!」
「えっ!?もう??」
「あっ!出る出るっ!!」
「えっ!えっ!?」
慌てるミホ。
咄嗟にさっき食べたプリンの瓶を慌てて当てると、その中に大量の精子がドロ、ドロ、っと放出された。
真っ白でゼリーのような、ドロドロの精子が全て出るまでポカンと見つめる。
「そんなに気持ちよかった…?」
「はい…めちゃくちゃ興奮して…最高でした…」
「そっか…^^;」
すると、ガチャっと扉が開く音がして、慌ててタクマはズボンを上げる。
ミホは瓶を持ったまま、「わ、私もトイレ!」と駆け出し、トイレに逃げ込んだ。
たった今放出された旦那以外の精子。
その熱で暖かくなったビンを両手で握りそっと鼻を近づける。
うっすらと甘いカラメルの匂いと、生臭い強烈なオスの匂いにキュンキュンとまんこが激しく締まる。
「なんか、これ…やば…」
※元投稿はこちら >>