女熟々装<その5>
「はあ、はあ、仁美ちゃん、ごめんなさい。私のほうが夢中になったみたいで。」
「そんなことないです。初めての経験で素敵な思い出ができました。」
「そう言ってもらえると私もうれしいわ。」
「隆子さん。」
「何かしら。」
「もしよかったら、本当に僕と、いえ、私とお付き合いしてくれませんか?」
「本気で言ってるの?」
「本気です。」
「今は気持ちが昂ぶってるから冷静さがないのよ。一晩明けたら気持ちが変わってるわよ。」
「そんなことありません。本気です。」
「.....そう。わかったわ。じゃ、よろしくお願いします。」
「私のほうこそよろしくお願いします。でも....」
「わかってるわよ。女装も続けていいから。」
「ありがとうございます。」
「だって、それが仁美ちゃんなんでしょ。」
ということで、僕と隆子さんとの交際が始まりました。
翌日出社するといつものとおり隆子さんの方が先に出社していました。そして、いつもと同じように
「おはようございます。」
と声をかけてくれました。昨日の事などなかったように。
僕のほうは平静を装っていたつもりでしたが、きっとおどおどしていたに違いありません。
さすが隆子さんです。いつもの様に隆子さんの下腹部を見ると僕の趣味を理解してくれたのでしょう。
ちゃんとガードルを穿いてくれていました。ガードルのひし形がはっきり見えます。
あんな話をしたから隆子さんも僕以外の人にも見られていると思って少しは恥かしくなっているでしょう。
僕は昨晩のセックスを思い出してショーツの下でペニスをギンギンにはれあがらしていました。
“隆子さんとセックスしたい”
その思いが膨れがって仕事に集中できません。
その日は珍しく外出がなかったので昼食を会社の近所で取るために外へ出ようとした時隆子さんが耳元に声をかけてきました。
「今日もガードル穿いてるの?」
「もちろん!」
そう言うと隆子さんが僕のおしりをそっとさわって、
「本当ね。」
僕は我慢できなくなって言いました。
「隆子さん、今日もセックスしてくれませんか。」
「いいわよ。」
仕事が終わってからラブホテルで隆子さんとセックスをしました。
2回目ということで僕の方も要領を得て、隆子さんのオマンコに3回射精しました。
「こんなにたくさん膣中で出したら妊娠しちゃうかもね。」
「すみません。次からコンドーム着けます。」
「いいのよ。私もオマンコの中で出してもらうほうが感じるから。」
「子供ができたら僕の子供としてちゃんと育てます。」
「頼もしいのね。」
2人の甘い時間が流れていました。そして隆子さんが突然、
「ねえ、仁美ちゃん。」
「何?」
「仁美ちゃんはブラジャーつけないの?」
「つけたいけどサイズがわからないから何を買えばいいのかわからなくて。」
「今度いしょに買いに行きましょうか?」
「ええ!本当に!」
「ええ。いいわよ。私と一緒だったら変に思われないでしょ。」
そして、次の日曜日、僕の車で隣の市にある衣料量販店まで行きました。近所のお店では誰に会うかわからないので用心の為に。
ランジェリー売り場には思っていたより派手なものも売られていてちょっとびっくりしました。
「意外と派手なものもあるんですね。」
「別に派手じゃないわよ。仁美ちゃんが地味すぎるのよ。50歳代だったら結構かわいらしいものを身に着けるのよ。」
「でも、体形のこと考えたらおしりをすっぽり包むほうがいいでしょ。」
「理屈ではわかっていても、おなかのお肉がはみだそうともかわいらしいものを求めるものなの。」
「そんなものかな。」
「そういうものよ。さあ、無駄ばなししないで探しましょう。」
僕と隆子さんはブラジャーが展示されているコーナーへ向かいました。
「いろんな種類があるんですね。」
「仁美ちゃんはアンダーが90cmだからこの辺ね。」
そう言って隆子さんはブラジャーコーナーの端のほうへ行きました。
この前隆子さんとセックスした時アンダーバストだけは測っておいたのです。
アンダーバスト90cmなんてつける女性はなかなかいないので、端の方に少ししか置いてありませんでした。
「やっぱり、地味なものしかないわね。でも仁美ちゃんはこういうのがいいのよね。」
「そうですよ。」
僕はうれしくてちょっとおどけて言ってみた。色はやはりベージュがほとんどで、数種類ピンクがあるだけでした。
「カップの大きさどうしようかしら?仁美ちゃんは大きなおっぱいが好きよね。」
「はい!隆子さんのような大きなおっぱいがいいです。ソフトボールみたいな。」
「お化けみたいな言い方しないでよ。失礼ね。」
「すみません。」
「おまり大きすぎるのもバランス悪いからこれくらいにしとく?」
そう言って隆子さんはDカップのベージュのフルカップブラを手にとりました。
「ええ。素敵ね。早くつけたいわ。」
僕はもう完全に女性モードです。頭の中ではこの大きなカップのブラジャーをつけた気になっていました。
「洗濯用にもう一つ買っておきましょう。こんなのはどう?」
今度は同じベージュですがハーフカップのものを手にとりました。
「でも、やっぱり大きく包むようのがいいので、これにします。」
僕はフルカップの先程のとは少しデザインが違うものを買い物篭にいれました。
「ほんとにおばさんみたいなのが好きなんだから。」
何を言われても自分が一番好きなものがいいので...
「それから、これも買っておきましょう。」
そう言って隆子さんはAカップのブラジャーを手にしました。
「どうして?」
僕は訳がわからず尋ねてしまいました。
「仁美ちゃん、ブラジャーずっとつけておきたいでしょ。」
「そりゃそうです。」
「だったら、普段仕事の時もつけられるように小さなカップのも買っておいたら?」
「ええ!?そんなことしたらばれちゃうじゃないですか!」
「大丈夫よ。Aカップだったら仁美ちゃんならほとんど体にフィットするくらいだし、色もベージュでYシャツの下にTシャツ
着てるんだから絶対わからないわよ。」
「でも、ストラップの形が写るじゃないですか!」
「それはね、女性のブラウスの場合は体の線に合わせて裁断してあるから結構体にフィットしてストラップの形が見えるけど、
男性のYシャツの場合はだぶついた感じで裁断してあるからストラップのあとは写らないわよ。
背中を張ったり、胸を張るようなことしなければ大丈夫。」
「大丈夫って言ったって。」
「あら?ずっと女性の下着つけたいんでしょ?」
「そりゃそうですけど。」
「じゃあ、買っておきましょ。」
隆子さんはAカップのブラジャーも2つ籠に入れてそそくさとレジのほうへ行ってしまいました。
僕は恥かしいのでレジの出口から少しはなれて隆子さんを待っていました。
「はい。お待たせ様。」
隆子さんはニコニコしながら袋をさげてこちらにきました。
「さあ行きましょう。」
僕と隆子さんはお店を後にしました。
「隆子さん。」
「わかってるわよ。私の家へ行きましょう。」
「でも子供さんたちがいるでしょ?」
「大丈夫よ。今日は近所のお友達とキャンプに行っているから、帰ってくるのは遅いから。」
「そうですか。」
「それにね、私のうちじゃないとできないことがあるから。」
「隆子さんのうちじゃないとできないことって何ですか?」
「いいから、いいから。」
隆子さんはニヤニヤしながら車の進行方向をじっと見つめていました。
<その6>へ続く・・・・
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