NTR趣味の旦那とゆうのは、本当に面白い生き物だ。
世の中には「優れたオス」とゆうものが確実に存在している事を知っていて、さらに自分がそうではないと ちゃんと自覚している。
平均的な普通の男よりも下品で卑猥な願望を持っているくせに、それを叶える能力だけは絶対に自分に無いと理解し 決めつけている。
もちろん股間にぶら下げているチンポがお粗末なだけじゃなく体力も精力も、持久力すらないのだから それは間違いでは無いのだが・・・
アァァッ、イイッ、気持ちイイッ、アァッ・・・
もっと、もっとしてっ、アァアァァァッ!!
だが、いくらその願望が叶えたいものだったとしても、だからといって愛する大切な女を その「優れたオス」に自分から差し出すだなんて・・・
条件と状況を整えたうえで女を差し出せば、自分よりも優れたオスが簡単に完璧に全てを手に入れるだなんて、分かりきっているはずだ・・・
倫理観なんて存在しない、その場にいるのがただの男と女ですらない、「セックスするために来た女」と「自分を抱くために来た男」しかいない状況まで作っておいて、その「優れたオス」の「逞しいチンポ」で「自分よりも上手なセックス」を経験した女がどうなるのか、本当に分からないのだろうか・・・
いや分かっていて、ちゃんと理解していて、だからこそ そうするのか・・・?
アァッ、イクッ、イクゥゥッ!
イイッ、気持ちいい、アァアァァァッ!
チンポ、チンポいいのっ!
突いてっ、もっと突いてっ、アァァッ!
イクッ、またイッちゃう、チンポ、チンポ気持ちイイッ、アァアァァァッ!!
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