アァッ、イクッ、イクゥゥッ!
イイッ、チンポ、チンポ気持ちイイッ、アァアァァァッ!
女を堕とすのは簡単だ。
条件を揃えて理由を与えてやればいい。
快楽が嫌いな生物など存在するはずがない。
邪魔をしているのは倫理観とも呼べないエゴだけだ。
「オナニー」は気持ちいいが、「いやらしい」から「オナニーをしてる人」だと言えない。
「セックス」は気持ちいいが、それは「いやらしい」から「セックスが好き」だと言えない。
だが、それはもちろん相手が友人だからだ。
知り合いだから、愛している相手だから、大切だから「もしも変だと思われたらどうしよう」と考えるし、そんなリスクを犯す事など絶対にしない。
だが「セックスをする為の場所」に存在させ、「貴女はもうセックスをする相手だと認識されてしまっている」と教えてやれば、女は簡単に受け入れる。
キャバ嬢とアフターに行ってもセックスできないのは、それがあくまでも「客」と「嬢」だからだ。
勤め先を知っていて、強制的に会いに来れて、同僚と話す機会がある男なんてリスクでしかない。
もしもうっかり受け入れてしまったら「あの女とヤッた」と言わない保証は限りなく低いし、もし言われたら他の男には「あの女はヤレる」に変わって伝わるかもしれない。
しかも、それが同僚に伝われば「あの女は体で客をとってる」にまでなりかねない。
居酒屋でたまたま会った男よりもリスクが高すぎる。
アァアァァァッ、イイッ、チンポ、チンポイイッ、アァアァァァッ!!
もっと、アァッ、アッ、アッ、アッ、アァッ、もっと、アァァッ!
突いて、アァッ、もっと突いて、アァッ、イイッ、気持ちいい、アァァッ!
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