きっと情熱的な愛撫なんて、された事もないでしょう?
丁寧に愛される事も、激しく求められる事もない
全員が口々に、まるで見てきたかのように旦那のセックスを語り出した。
ほんの少しだけ触れてきて、濡れきる前に挿入し、私が感じ始める前に果ててしまう・・・その全てを笑いながら言い当てていく。
「見て、奥さん」
そう言うと、突然右側の男がバスローブの前をはだけさせ、自分の股間をボロンと晒した。
まだ柔らかくて頭を垂れている肉棒を私に握らせる。
「どう?俺のチンポ」
「・・・大きいです、すごく」
「旦那より?」
「あんなの、比べものになりません」
何もされていないのに、手が勝手に肉棒を扱きはじめた。
手のひらにピクっと反応を感じるたび 夢中になっていく。
私は左側の男の手が太ももの内側を這い上がって来るのを感じながら話し続けた。
「奥さん、今からアンタを犯すよ」
「・・・はい」
「奥さんのマンコを俺のチンポで掻き回す、いいね?」
「・・・・・はい」
正面に膝をついた男が私の膝を掴んで足を広げさせてきた。
両足の太ももの内側を別々の男が撫で、後ろに立つ男にブラウスのボタンを外されていく。
ブラが剥ぎ取られるよりも早く、私は後頭部を撫でられながら右側の男の股間に顔を埋めていった。
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