月曜日の夜、平日なら人も少ないだろうと、行きました。
50席くらいの小さな成人映画館、中に入ると客は8人でした。
真ん中の列が開いていたので、そこの中央に夫と座りました。
ドキドキして、暗い館内を見渡すと、どの男とも目が合ったような気がして、恥ずかしさが最高潮でした。
スクリーンでは、今まさにセックスの真っ最中。
夫の手が私の太腿を撫でながら、スカートを捲りあげる。
夫に耳元で囁かれ、私はブラウスのボタンを外し、ブラジャーを露わにする。
夫の手が、ブラのカップを上にずらし、乳首を責めてくる。
夫の3つ隣の席の男がこちらをガン見してる。
二つ前の席の男が振り向いて、私を見てる。
夫の命令で、ブラウスを脱ぎ、スカートも脱ぐ。
夫が乳首を舐めてきた。
私の指も、オマンコを弄り始める。
アダルトショップで野、男達の視線の興奮は知っていた。
でも、人前でオナニーを見せるなど、見られる興奮が半端じゃない。
自分でもわかる、こんなに濡れたのは初めてだ。
首筋に男の息がかかる。
後ろの席の男が、私の肩越しに覗き込んでいるからだ。
ああ、囲まれてる。
いつの間にか、夫にブラジャーを外されていた。
夫に言われて、パンティーを脱ぐ。
脚を隣の席に乗せ、大きく脚を拡げてオマンコを弄る。
恥ずかしいのに、指が止まらない。
夫が、自分のチンポを取出しわた火に握らせる。
硬い、こんなに硬い夫のチンポいつ以来だろう。
やめて、そんなの見せないで!
二つ前の男が、立ち上がって、私を見ながらチンポを扱いてる。
男のチンポから目が離せない……指が止まらない……逝くぅ!
同時に、男のチンポからザーメンが飛んできて、私の太腿にまで雫が。
一気に正気に戻された。
慌ててブラをつけるが、置いたはずのパンティが見当たらない。
見知らぬ男が、それを鼻に当て匂いを嗅いでいる。
恥ずかしくて、私は下着を身に付けブラウスとスカート穿き、服装を整え館内を飛び出した。
夫が慌てて私を追いかけて出てきた。
帰り道、私はあんな恥ずかしい所、もう二度と行かないからと、夫に怒りながら帰りました。
あんなに興奮して、感じてしまった自分が恥ずかしくて許せなくて、それをごまかすための八つ当たりでした。
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