「…ダ、ダメよ、カーテン開いてる…見られちゃう!…」
リビングの外は庭があり、その向こう側は道路に面している。
誰が通るか、誰に見られるか分からない。咄嗟に頭を低くし、見えないようにするが、昭翔は容赦なく下から突き上げてくる
「誰に見られるか分からないんで、興奮するっしょ?
「そんな事…ダメよ!…」
そう言いながらも昭翔の攻めにだんだんと身体が感じてきていた。
寝室での交わりからそれほど時間も経っていないため、あさみの身体は少しの刺激でまた敏感になっていく。
そして抵抗するどころか、自らも腰を動かしていく。
カーテンが開いていることはもう頭にはなかった。見えないように隠れていた身体はエクスタシーが近づくにつれて徐々に起き上がっていく。
「さ、さっきイッたばっかりなのに…、も、もうダメ…」
あさみは後ろに身体を仰け反らせ、またイカされてしまった。昭翔もまもなく2度目の中出しをするのだった。
さすがの昭翔も続けては疲れたのだろう。
ソファに横になり、息を整えていた。
あさみは床に落ちていたガウンを羽織り、カーテンを閉め、昭翔のもとに横になる。狭いソファの座面に、2人はピッタリとくっつき合っていた。
「あっくん、元気なのね…さっきシたばっかりなのに…」
「あさみさんだからですよ…こんなになるの…もう少しするとまた…」
「さすがにあとは勘弁してね…、またできるから…」
「ホントッスか?また来ても?」
「いいわよ、あっくん…また私を抱きしめて…」
そう言ってあさみは昭翔に抱きついた。
「もっと気持ち良くさせますよ…」
夜、夫が帰ってきた。今夜もいつもと同じ、ほとんど会話を交わさない。
あさみは先程までの昭翔との情事の余韻に浸りながら、今同じ空間にこの夫がいることに、いつも以上に嫌悪感を抱いていた。
「あっくん…また会いたい…」
人妻であり親でもある自分の立場、相手は娘の友達、幼い頃から知っている…
そんな事はどうでも良かった。
ただ今のあさみには、昭翔に会って抱かれる、その事しか考えられなかった。
数日後、夫が出張に行くことになった。
今回は長く1週間程かかるようだ。
もちろんその事は昭翔にも伝え、会う約束はしていた。昭翔からは、
「ちょっとまだ予定はっきりしないんで、近くなったらいつ行けるか連絡します。」
と言われていた。
「いつ来れるのかな…」あさみは昭翔からの返信を待ち焦がれていた。
夫が出張に出かける前日になって、ようやく昭翔からの返信が来た。
「火曜日の夕方から行ってもいいですか?」
もちろんOKだ。夫がいない間は泊まってもいい、と言ってあるので、夕方からなら泊まるのだろう。
月曜日、夫を送り出してからのあさみは忙しかった。
久しぶりにエステに行ったり、新しい下着を新調したり、部屋を綺麗にしたり…
あさみはもう舞い上がっていたのだった。
翌日の午後、あさみは何度も外を眺めたり、スマホの画面を確認する為、持っては置き、すでに落ち着きがなくなっていた。
夕方、とは言ったけど、何時とは言ってなかった…何時頃になるのか聞いてみようか…でも、早くヤリたくている、って思われるのもなんかイヤだし…
そんな思いとは裏腹に、昭翔はなかなか現れなかった。
18時になろうかという頃に、チャイムが鳴った。ようやく昭翔が来たのだ。
あさみは玄関に行き、大胆にも首元に両手を回して、出迎えた。
「遅かったね、あっくん。」
「ごめんなさい、ちょっといろいろ出かけたりしてたら、電車が混んでたりして…」
「まぁいいわ。入って。」
スリッパを並べ、中へ戻ろうとするあさみ。すると昭翔が、
「あ、ちょっと待って。」と呼び止めた。
あさみが振り向くと、昭翔は玄関から外に顔を出して何かを言っている。
そして中に戻ると同時に、昭翔の後ろから2人の男が入ってきた。
歳は昭翔と同じくらいだろう。2人の男はあさみを見るなり、
「ウェ〜イ、微魔女〜。」
「やべっ!陽奈のお母さん可愛い!」と、口々に批評した。
突然の事に戸惑うあさみだが、男達は構わず、靴を脱いで上がろうとしている。
「えっ、ちょっと待って…あっくん…、どういう事?…」
怯えるように昭翔に問いただした。
「学校の友達ッスよ、高校からだけど。でも、よく陽奈とも一緒に遊んでるんっよ」
「…そうじゃなくて…、なんでこんなに…」
「あさみさんを気持ち良くしたいんッスよ。気持ち良い、ってイッたあさみさんがステキで、また見たいから…
また気持ち良くして、って言ってたから、いっぱい気持ち良くさせたくて。」
「待って、そういうことじゃなくて…」
「まずは入りましょうよ。」
そうしてあさみは両脇を2人の男達に支えられ、まるで引きずられるようにリビングに連れて行かれた。
リビングで2人の男達は、怯えるあさみを挟むように両脇に座っている。
「あさみさんの左のがケン、こっちがシュンです。2人ともけっこう上手いみたいっすよ。」
昭翔が2人を紹介すると、ケンと呼ばれた男が、
「潮吹かせんの、得意ッスよ。」
と、いやらしく指を動かしている。
シュンと呼ばれた方はあさみの脚に手を置いて、スカートの上から太ももをさすってくる。
「マジで可愛いっねぇ〜、陽奈ともまた違って〜。俺、ガチ、タイプ。」
あさみはその手を払い除けながら、
「あっくん、やめて…私、こんなの望まないわ…」
と言うと昭翔はがっかりした顔をして、
「そんな事言わないでくださいよ…サプライズで喜ばそうと思ったのに…言わないでびっくりさせたのは申し訳ないけど、すぐ気持ち良くなりますよ。」
そう返した。
(何言ってるの…この子…)
するとケンがスカートに手を入れてきた。必死で振り払うが、今度はシュンが耳元に息を吹きかけ、胸を触ってくる。
2人の行為に必死に抵抗し、もがくあさみの腕を、ソファの後ろから昭翔が両手を掴み、頭の上に上げて押さえつけたのだった
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