「ふぅぅ。1滴残さず飲み干せや。貴重な種やで。ハハハッ」
女は男の目の前でゴクリと飲み干した。
「ええ、飲みっぷりや。ほな、奥さんもマンズリでイッみろや。しっかり見たるさかいに。」
女は指を2本入れ、男の目の前でオナニーを始めた。
「アンアン♪アンアン♪アンアン♪」
「どうや?気持ちええんか?ん?」
「気持ちいいです。。。」
「どこがええんや?」
「オメ○オメ○オメ○気持ちいい。」
「オメ○気持ちいいです!やろが。」
「はい。オメ○気持ちいいです!」
「ハハハッ!ハハハッ!そうそう。しっかり、動画撮ったるさかいに、最後までやらんかい。」
「は、はい。アッアッ♪アッアッ♪ダメ♪イクっ!イクっ!イクっ。。。」
女は指を抜き差しを早めて、ぐったりと果てた。指にはテカテカ光る汁が。。。
「どや?気持ち良かったか?ん?あんた、なかなかおもろいで。とりあえず携帯番号教えろ。いやなら、今からでも店行くか?」
「そ、それは。。。」
「番号教えてみろ。今からかけるから。」
「はい。090。。。。。」
「よし、今からワンコするから。」
男がかけると女のスマホが鳴った。
「よし。また、連絡するかも?やからな。ええか?連絡したら、夜中でも取るんやで。取らんかったら、わかっとるな。さっきの動画バラまくからのぉ。」
「は、はい。それを許してもらえるなら。」
「聞き分けのええM奥さんやで。ほな、ワシはここで。悪いことしたあきまへんで。ワシみたいな善良な市民やったから、よかったものの。ハハハッ」
男はそういい放ち、車から出た。。。
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