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「なんやなんや。濡れとるがな。ほんまの現役か?引退しとると思たがな。まだ、旦那とやっとんかいな。ハハハッ。笑わせよるな。ほら!中の具まで見せてみ。ほら!おばはんのオメ○の具や。具!ヒヒヒッ記念撮影したるがな。これはワシからのサービスやで。ハハハッ」
スマホをカシャカシャと。。。
「ほら!もっと見せて。」
ゆっくりとビラビラを左右の指で押さえて広げて見せた。
「ほぉ。以外と小ぶりなオメ○しとるがな。締まりはどうなんや?もう孫でもおるんやろ?おばあちゃんの締まりはどないや?」
男は人差し指を立て、ゆっくりと差し込んだ。
「ウゥゥゥ。。。」
「しっかり濡らしとるやないか。小ぶりで、中もまだいけそうやで。ほな、自分でオメ○いじりながら、しゃぶってみ。」
男は股間を女の頭を掴んでくわえさせた。
ウゴッウゴッ。。。オゲオゲッ。。。
「しっかりくわえんかい。」
女は必死てくわえた。。。
「そうそう。物覚えええやないか。ワシの気持ちええ尺八が出きるようになってきとるで。」
カポッカポッ♪カポッカポッ♪カポッ♪カポッ
「ふぅ。久しぶりの外での尺八。ようなってかたで。そろそろイカセろや。」
女は頭の動きを早めた。
カポッカポッカポッ♪カポッカポッ♪
「ほら!オメ○もいじりながら、イカセてみ。マンズリこきながら。ハハハッ」
女の指の動きも次第に早くなり、車内には女のスケベな匂いと音が充満していた。
ズチャズチャズチャズチャ♪ヌチャヌチャヌチャヌチャ♪カポッカポッ♪カポッカポッカポ♪
「あかん、出すぞ。ほらっ!イカせろ!」
ズピュッズピュッピュッピュッ♪♪
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