「何でも何でもしますから。。。」
「ほな、あんた車か?」
「はい。」
「あんたの車へ行こか。」
「は、はい。」
男は女の後をつけ、車へ移動した。
「中入れてもらおか。」
女は車を開けた。男は後部座席へ。。。
「え?」
「あんたも後ろへ乗って。」
「。。。」
「早ようせんかいな。」
「わ、わかりました。」
二人は後部座席へ入り、座った。
「何でもするんやのぉ。おばはん、ちょっと溜まっとるから尺八で抜いてんか。」
「え?それは。。。」
「何でもするんやろ?しかも、おばはんに、しゃぶらせたるって言うとんや。簡単なもんやろ?ちゃちゃっと済ませたらええがな。」
男はそう言いながらベルトを外し、作業ズボンを脱いだ。
「ほら、しゃぶらんかいな。もたもたせんと。しゃぶったことあるやろ?ハハハッ。ないなら許してやっても構わんで。」
「わ、わかりました。」
女は横たわった男の股間に口を近づけた。
しかし、ためらいがあるのか、中々くわえようと。。。
「何をモタモタしとんじゃ。早ようしゃぶらんかいな。ま、少々汗かいとるげどの。」
女は男の声にビクッと反応し、口にした。
ペロペロペロペロ♪クチュクチュクチュクチュ♪ハグハグハグハグ♪
「もっと本腰入れてしゃぶらんと。ほら、玉も揉みながら。どんな尺八やねん。しょうもない旦那に仕込まれとるんやろ。ハハハッ。しっかり舌を使って舐めてくわえるんや。」
女は言われるがまま、男をくわえた。
「そうそう。だいぶ良おなってきたで。やったら出きるがな。記念撮影でも撮るとするか。」
男はスマホを取りだし、女のフェラをカメラに撮ろうとすると、
「止めてください。それは無理です。。。」
「は?何でもするんやろ?カメラくらい、どうちゅうこともあらへんがな。ババアの尺八なんか銭になるかいな。ハハハッ。黙ってしゃぶっとったらええねん。」
「。。。」
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