「しゃ、しゃぶってくれ。。。」
女は男の言うとおりに、顔を男の股間に近づけるも、しばらくくわえようと。。。
「はよう、しゃぶらんかいな。」
社長の声を聞き、くわえた。。。
カポッカポッカポッカポッ♪ズビズビズビ♪
ハグッハグッハグッハグッ♪カポッカポッカポッカポッ♪
「オォォォ。久しぶりで。。。気持ちええですわ。やっぱり女はよろしいな。ふぅぅぅ。」
女は無言で、ひたすらくわえ、舐め、手でしごきまくった。。
カポッカポッカポッ♪カポッカポッカポッ♪
ズビズビズビ♪ズビズビズビ♪
「あ、あかん、出る。。。出る。。。」
「え?もうイクんかいな。」
「あきまへん。我慢が。。。出る。。。」
ズピュッズピュッピュッピュッピュッピュッ♪
男はものの1分足らずで女の口に果てた。
「早すぎんか?ちょっとなんぼなんでも(笑)」
「いや、あまりに久しぶりすぎて。それにいつ出したんかもわからんくらいに前やったもんで。。。いやあ。もう満足しましたわ。」
「ほんまかいな。満足したんやったら、それでええがな。」
「は、はい。おおきに。」
女はティッシュに男の精液を吐き出した。
「ほな、交代しよか。次、呼んだってや。」
「わかりました。ごちそうさん。」
男は満足した様子でニコニコしながら、車を降りた。
「あんた、尺八上手くなったんちゃうか?」
「そ、それは。。わかりません。。」
「1分も経たんうちに終わらせたがな。」
「は、はい。でも。。。」
「でも?」
「汗臭くて。。。」
「ハハハッ(笑)しゃあない。今日も1日汗水垂らして働いたんや。あんたみたいに万引きしとるわけちゃうからの。。。」
「。。。」
「ほな、あと二人。たのんまっせ。。。」
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