かけて・・・オシッコ、かけて・・・
私、便器なの・・・
本当は いやらしい便器なの・・・
先生を みんなの便器にして・・・
便器にして、いっぱい汚して・・・
山崎は、トイレの簡易な鍵穴から覗きながら絶句していた。
目の前の光景が信じられなかった。
トイレの扉にへばりついたまま動けない。
興奮に全身が熱くなり、顔から汗が滴り落ちていく。
あれは保険の・・・確か、吉田・・・
けど、まさかあんな女が・・・
実際に見ているのに にわかには信じられない。
山崎は目の前の光景を眺めながら昼間の光景を思い出していた。
もちろん由美子の事は何度も見かけた事がある。
まさに女医といった雰囲気の、プライドの高そうないけすかない女とゆう印象だ。
山崎のような醜くて太っている中年男の天敵だ。
こうゆう女は自分のような男のことを、直接にはそうと言わずとも態度でバカにし、視線で軽蔑してくるに決まっている・・・そう思って、山崎はずっと由美子の事をさけて働いていた。
そんな女が、まさか・・・
便器・・・本当は便器・・・汚して欲しい?
山崎はハッとして廊下に落ちている白衣を振り返った。
目の前の女は全裸で、ここには白衣しかない。
山崎はまた鍵穴を覗き込んで たっぷりとその光景を楽しみ、けれど時間切れになるよりも早く 断腸の思いでその場を離れていった。
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