・・・チョロッ・・・
最初に正面のチンポが小便を吐き出した。
小さな雫が左の頬に当たり、弾け、その飛沫が全身に飛び散っていく。
チョロッ・・・
・・・チョロッ、チョロッ・・・
他の2人も すぐに続いた。
額と顎に同時に着地し、飛沫が全身に降りかかっていく。
「アァッ・・・あ、アァッ・・・いい、もっと・・・もっと汚して・・・」
チョロッ、ジョロッ・・・
ジョロッ、ジョロロロロロ、、、、
黄色い液体の一筋は左胸に、二筋目は首元に降りかかり、そのまま大きな流れになっていった。
熱い液体の流れは男子生徒の手で動かされ、乳房から首筋をゆらゆらと登っていき、だんだんと顔に集まっていく。
最後には全員の小便が、命令されてもいないのにだらしなく大きく開いた由美子の口の中に、限界まで伸ばした舌に当てられていった。
「ァァアッ、アッ、アァッ・・・すごい・・・熱い、アァッ・・・すごい臭い、ァァアッ!」
そのまま一人の生徒が乳首に、もう一人がクリトリスに狙いをつけはじめた。
三本の小便の筋が由美子の全身を愛撫し汚していく。
由美子は激しくクリトリスを弄り、乳首を抓り上げながら喘いだ。
「あぁ、スゴい・・・すごいわ・・・スゴいっ、アァッ・・・あぁ、かけて・・・アァッ、もっと・・・もっとかけてっ!ァァアッ!」
妄想の中の男達の小便は、由美子の体に降り注ぎ続けた。
乳首とクリトリスに同時にかけられながら、もう一人の小便を飲み続ける。
顔に、首に、乳房に、クリトリスに、三本の筋が這い回り、時には同時に口の中に入ってくる。
自分を汚す男達に向かって胸を突き出すと後頭部が便器の内側に触れたが、由美子はさらに体を反り 後頭部を便器に擦り付けていった。
長い黒髪が便所水に濡れるのを感じるとさらに興奮が増し、股間からは溢れた愛液の音が さらに激しくグチャグチャと響いていく。
「アァァッ、いいっ、イイのっ!アァァッ・・・もっと・・・お願い・・・アァァッ、先生をもっと汚して・・・アァァッ、アッ、アァァッ、私を便器にしてっ!アァアァァァッ!!」
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