熟れた女の柔らかい尻肉が便器に密着すると、小便器の受け皿の形が まるで『もっと足を広げろ』と命令しているような気分になった。
その形の通りに足を広げると なんとも言えない下品な気分になり、今度はそのまま背中を便器に密着させていった。
そうやってプライドの塊だと思われている36歳の女教師は小便器と一体になっていく。
そしてその瞬間から由美子の目には自分を囲み、自分を汚すために興奮した顔で順番待ちする制服姿の少年達が映っていった。
おい、見ろよ コイツのマンコ、グチョグチョだぞ
見られただけで濡らしてんのかよ、マジで変態だな
自分を囲む少年達の下品な笑み、興奮に強張る表情、キャパを超えて強がってはいるが隠しきれていない感情と親に近いくらい歳上の女を汚し征服する事への欲情、、、その純粋で下品な欲望の全てを向けられている妄想に、由美子はさらに興奮していった。
下品に足を広げて便器と一体化した姿勢のまま、狂ったようにクリトリスを弄っていく。
昔の洋物のポルノ女優のように乳房を抓りあげ、マンコを掻き回しながらクリトリスを責め続けた。
いいわ、汚して・・・私にオシッコかけて・・・
そう、便器なの・・・わたし、貴方達の便器よ・・・
あぁ、たまんない・・・そうよ、汚して・・・汚して欲しいの・・・
目の前には3人の少年が並んでいる。
ニヤニヤと下品な笑みを浮かべながらズボンのチャックを下ろし、由美子に見せつけるように勃起したチンポを目の前で引き抜いていく。
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