エキストラだから参加するだけと思っていましたが、実際の痴漢シーンを撮られ大きなペニスを挿入までされたのでした。
更に驚いたのはメインの美幸の痴漢シーンに
、主人の和人と美幸が全裸で絡んでいたのでした。
撮影が終わり美幸も我が家に来て三人で呑み始めました。
話題は今日の撮影のことでした。
私が「エキストラと言ってたのに実際に痴漢されちゃったわよ、それにメインの美幸のシーンが全裸で主人との絡みだったなんて聞いてないわよ」
美幸が「ごめん、監督がね和人とだったら絡みもスムーズだろうと言うことだったの」
私が「まあ良いけど私も男優さんと絡んじゃったから」
主人の和人「作品が出来上がってくるのが楽しみだな」
私が「顔にはモザイクかけるんでしょう?」
美幸が「マスクしていたからモザイクなしでも」と言うのでした。
美幸が「今度はねえ映画館での撮影なの、普通の映画館を借りての撮影なの、それでね真奈美がメインで出て欲しいの」
私が「どうして私なの?美幸じゃないの」
美幸が「リアル感を出す為に素人が良いって言うのよ」
夫の和人も「出てやれよ顔はモザイクをいれるみたいだから」
私が「仕方ないわねでるわよ」
美幸が「演技じゃなくて気持ちに素直にと監督が言ってたわよ」
取り敢えず撮影現場の下見にと言って真奈美と監督と一人の男優と三人で映画館に入りました。
映画館は普通の映画館で洋画の恋愛物でした。
遅い時間のレイトショーみたいだったので
お客さんはすくなく30人ぐらいだったと思います。
一番後ろの席に私を挟んで三人で座り監督が「実際もこの席でこんな風に座るから」
そして実際に映画が始まると館内が真っ暗になり監督が私の耳元で「ちょっと、リハーサルをしてみようか?」
と言うことで男優が私の太ももあたりを触り始めました。
私はリハーサルと言ってもエキストラじゃなくて一般のお客さんが入っているので、途中で止めると思っていました。
しかし手はスカートの中に入り、ショーツの上から割れ目を撫で始めました。
私が「ダメ、これ以上はダメ」と男優さんに言ったのですが止める気配がなくて、ショーツを脱がし始めました。
私は抵抗したのですが、監督が小さなカメラを回していました。
カメラは赤外線カメラみたいでした。
私は抵抗も虚しくショーツを脱がされて割れ目の敏感な部分を触られたので、思わず声をあげていました。
私は声を押し殺して快感に耐えていました。
すると男優はズボンを脱いで、ビンビンのオチンポを私に握らせたのです。
私は凄い興奮に理性を失い男優のオチンポにしゃぶりついていました。
すると、監督が「トイレで思いっきり絡みましょうか?」と言って多目的トイレに移動しました。
多目的トイレで男優も私も全裸になって絡んだのです。
個室の中は何となく安心感があり、私から求めて濃厚なキスから始まり、立ちバックから挿入されたり、抱っこちゃんスタイルでのセックスに我を忘れて声をあげていました。
いつの間にかトイレのドアが開いていて数人の男女が覗いていました。
夫の和人と美幸もいました。
私は皆んなに見られながら大きな声をあげていました。
続きます
※元投稿はこちら >>