「へぇ~、思ってたより薄いんだ?」
「そのまま イケそうだね、初めて」
「俺にも ちゃんと見える様にだよ、分かってるよね?」
染谷さんが 振り返るようにして 髭剃りをとった。
『これ 借りても良いですか?』
『その…、上手くいかなかった時に』
染谷さんがてにしたのは シェービングフォームだった。
「上手くいかなぃかなぃって ヌルヌルが足んなかっら ってこと?」
「マンコ汁が?」
『いつも そうやってハッキリと…』
『意地悪してるでしょ?工藤さん』
「意地悪なんて してないって」
「ほら、もう1回ひろげて」
「自分の指で こすりつけて マンコ汁」
『ほら また…』
「手伝おうか マンコ汁 もっと出てくる様にさ、どうする?」
『・・・・・・・』
何処を どうされるか分かっているらしく 染谷さんは黙って俺を見かえした
「でも大丈夫か?」
「何だか じんわり また出てきてない?マンコ汁、もしかしてドM? 染谷さん」
『もぉお!』
『いいです、自分でします』
染谷さんが陰毛に髭剃りを当てた
上の方から少しづつ剃りだした
『工藤さん?、コレかして』
手にしたのはシェービングフォームだった
「いいよ、どうぞ」
「そのかわり 上の方だけだぞ」
「今度 ローションでも買っとくよ、色んなコトに使えそうだしさ、な?」
「まぁいいや、早く剃ってるトコ見せてくれよ」
『もぉぉお!』
恥ずかしそうに答えながら、染谷さんは 上の方を狙ってシェービングフォームのスプレーをかけて 髭剃りで剃りはじめた
さっき、脱衣所でも見た
尻や太もも 腰周りに 肉割れの跡があるのを、良く見ると 当然と言えば当然かも知れないが お腹周りも 幾つもの肉割れがある。
染谷さんは、シェービングフォームを 掬っては塗ってを繰り返しながら剃っている。
そして だんだんと 下へと降りてゆく。
「そ言えば 染谷さん?」
「乳首もデカいんだね?、色も黒いし」
これまで関係のあった誰よりも大きく、そして長くて黒かった
『…言わないでよ、気にしてるんだから』
『ホント 恥ずかしぃ』
「そっかなぁ?」
「その スケベそうな デカい乳首」
『だから それが恥ずかしの!』
「まぁ いいから 剃りなよ 最後まで」
『はい』
そう言った染谷さんは、ソケイ部と言うのか ちょうどショーツのゴムのトコ 足のつけ根から中心に向かって剃りはじめた、右側も左側も
「へぇぇ、上手いもんだね?」
『もぉ からかわないで下さい』
そう言いながら 恥ずかしそうに股を広げた
「いよいよ ビラビラだね?」
「剃れる?、手伝おうか?」
「引っ張ってて あげようか?、その真っ黒いビラビラ」
『また そうやって…』
『だから 言わないでって』
「なんだっけ?、淫水やけ って言うんだっけ?、その黒いの」
『黒い黒いって…、やめて下さい』
「だから 好きなんだって その真っ黒い乳首もマンビラも」
「ホント スケベそうだねぇ?」
『もぉお!』
『これで 良いですか』
足を広げて ビラビラを押さえて、何だかんだ言いながらも 染谷さんは 器用に オマンコの周りも剃り落とした
「ケツは?」
「触ってみな」
『…少し』
言われるまま 前から手を入れて確かめていた
「剃れよ ケツも」
『ココは自分では…』
「そう、なら俺が剃ってやるよ」
「ケツ向けて さっきみたく広げてよ」
『はい、お願いします』
染谷さは 俺に髭剃りを渡して、先刻のように 尻の方から周した両手で尻穴を広げている
確かに ほんの少し生えている
「スゲーなケツの穴の周り びっしりじゃん」
『そんなに多くは…』
「黙って!」
「ケツの穴 パクパクさせると切れちゃうぞ」
「じっとして!」
『はい』
ほぼほぼ剃り終えたが 俺は髭剃りを動かしつづけた
『そんなに生えてますか?』
「俺 上手くないからさぁ、染谷さんみたく」
そう言いながら 少しづつ オマンコの方へと 髭剃りをずらしていった
『工藤さん?』
「ん?」
『工藤さん、ソコは…』
「ん?、どうした?」
「マンコ パクパクしてんぞ」
「何か 濡れてきてんぞ?、感じてんのか?、ケツ毛剃られて」
『…そんな』
「そんな、何だよ?」
「感じてんだろ?、ゾクゾクして、…だろ?」
『はい』
『ゴメンなさい』
染谷さんは プルプルと震ている
オマンコから 糸引いて 汁が垂れた
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