「ね、ね、ちゃんとしましょうよ、見られたら、嫌だから、ね、あん、あ」
天野は焦らしながら、左の乳輪に舌を移した。
「両方平等にしないとなぁ、おまんこの具合はどうかな、垂らしてないかな」
菜穂美の股間に埋め込んであるバイブを動かすと、ヌチャヌチャ音がして、白いヨーグルト状の愛液が溢れてきた。
「あ、あ、う、動かさないでぇ、あ、逝く、イグ」
「まだ、何にもしていないのに、こんなに垂らして、悪い子だから、罰として」
そう言って、天野は菜穂美の全て服を剥ぎ取り、全裸にした。天野のミニバンの後部座席はカーテンを閉めており、外からは見えないようにはなっていた。
「ほらぁ、旦那に仕込まれた、いっぱいおっぱいしてあげるよ、大好きだろう菜穂美は」
天野は菜穂美の垂れているが、意外と張りのある乳房を両方掴んで真ん中に寄せた。
やや右の方が長くて大きいが、どちらも硬く尖った大粒乳首を真ん中で、擦り合わせるようにして、口に含んで、やや強めに吸い始めた。
「いゃ、だめ、それ、ダメ、ダメ、逝くイクイクイグ」
菜穂美は身体をのけぞらせて、腟内のバイブを大量の潮と共に吐き出した。
「おお、すごいぞ、やっぱり浮気はしてなかったなぁ、我慢は身体に毒だよ、菜穂美ちゃん」
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