午前中のスクールを終え、また主婦達が天野コーチの話で持ちきりのロッカーを、菜穂美は午後からお仕事なのでと、さっさと駐車場に向かった。
車に乗り込むと同時に、スマホにショートメールが届いた。
【天野です。山川さんお疲れ様でした。今日はこれから予定があるのでしょうか?もしご都合が良ければ、お昼をご一緒にたべませんか。私は次の教室が夜の7時からなんで、時間には余裕あります。いつものショッピングモールで待ってますね❤️】
実は何回目のスクールだったか、天野コーチからお誘いを何回かこうしたメールでもらっていた。
最初はやんわりとお断りしていたが、ついに根負けして、2回くらい食事をして、その後は月1回くらいホテルで肉体関係を持つようになっていた。
菜穂美はバツイチ独身だが、天野は40代の若い奥さんがいる。不倫関係は色々と面倒なことが起きると思い、天野からの毎週のお誘いもここ2か月ほど断っていたのだ。
でも、はじめ関係を持った時から、熟練のテクニックと、菜穂美が今まで出会ったことがない、太さと長さと硬さ、そして子宮口を押し潰すような大きな亀頭に、夢中になってしまっていた。
いつものショッピングモールの駐車場には、既に天野の車が止まっていた。
「菜穂美ちゃん、酷いじゃないですか、僕と僕のセガレを放っておいて」
車の中では、下半身裸で天野が太い竿を擦り上げていた。
「コーチは奥様もいらっしゃるし、他にもたくさん女の子いらっしゃいでしょ、こんなおばあちゃんの出る幕ないでしょう」
天野は精力絶倫で、妻以外にも沢山の女性と遊んでいた。
「ダメだよ、菜穂美ちゃんが、一番なの」
菜穂美が助手席に座ると、赤黒い太竿を握らせ、自分の手は、菜穂美のシャツの下から、手を入れて、ノーブラの大粒な乳首を指で捉えた。
「ホ、ホテルまで、大人しくしましょうよ、あっ」
「この乳首最高なんだもん、我慢できない」
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