ンッ、ンッ、ンッ、ングッ、ンッ、ンッ、ングッ、ンッ、、、
いつものように掲示板のコメントを鑑賞した後、いつものように興奮して自分を抑えきれなくなった妻に責められながら俺は絶句していた。
いつもと同じように両足の間に跪いて俺のチンポを咥える妻の仕草と勢いに いい知れない不安と悪寒が襲いかかってくる。
妻はこんなにも激しかったか?
こんなにも深く、早く・・・
「・・・どうしたの?」
そんな俺の不安が伝わったのか、卑猥な興奮に上気しきった顔の妻がチンポを扱きつつ裏筋を舐め上げながら質問してきた。
いつもこんな舐め方をしていただろうか・・・いや、少しアブノーマルなプレイをした時にはたしか・・・いや、それでもここまでは・・・
俺は自分の心の中で迷い葛藤し自問自答しながら なんとか平静を装うと努力していく。
「あ、いや、なんでも・・・なんでもないよ・・・」
「そう?」
「あぁ・・・あ、でも・・・今日はその・・・その、今日はいつもより激しいんじゃないか?」
弱弱しい声で話す俺に 妻は「ふふん」と鼻で笑っただけで激しいフェラを再開した。
それは確かに俺が経験したことのない激しさとテクニックで、まるで「何かあったのか?」と俺に言わせないためにしているような雰囲気だった。
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