「アァッ、アァァッ、イイッ!イイッ、アァァッ!」
私が結婚してから旦那しか経験のない女だと知ってからの男は さらに容赦がなくなった。
とめどなくバイブと肉棒で膣を掻き回し、私がイキそうになると さらに激しく突き上げてくる。
「アァッ、アッ、アァッ!ダメッ、出してッ!終わって、アァアァァァッ!こんなの、こんなのムリッ!アァッ、アァアァァァッ!!」
それは心を折るには十分すぎる威力だった。
13センチを超える深さは久しぶりだったしコンドームの中で皮に隠れてしまうチンポなんか比べ物にならない威力を備えて伝わってくる。
コンドームの有る無しで感じる無機質な感触の違いだけじゃなくカリが愛液を掻き出し粘膜を掻きむしる感触まで全てが快楽に繋がっていた。
その全てが5分、10分、20分と続くうち、愛とか情とかの全てが打ち砕かれた。
「どうだ、旦那より良いだろう!」
その言葉に何と答えたのか記憶にはない。
けれど男が満足そうに笑ったので、おそらく私は下品で卑猥な言葉で旦那を罵ったのだろう。
「このまま出すぞ、孕ませてやるからな」
その言葉に私は何と答えたのだろうか。
けれど男は勝ち誇った笑みを浮かべて膣の中で全ての精液を吐き出したのだから、おそらく私は人妻を犯して喜ぶような男が望む言葉を叫んだのだろう。
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