ホテルに入った後の男は、さらに容赦がなかった。
服を脱ぐ時間すら与えられず、自分が何なのかを私に教え込んでいった。
「どうしようもない淫乱女だな・・・どうせ、旦那は満足させてくれないんだろ?」
罵り罵倒しながら激しく腰を打ち付けてくる。
コンドームなど使っていない事を見せつけ、私に握らせて挿入してきた。
「満足に女も抱けない旦那のせいで飢えてるんだろ」
男は愛液でドロドロになった肉棒を口に咥えさせると喉の奥に向かって腰を振り、肉棒にこびりついた愛液が無くなり唾液でドロドロになると今度は膣に挿入して激しいピストンを始めた。
私の頭に跨ると口を犯しながらバイブで膣を掻き回し、そうやってドロドロになったバイブを舐めて掃除させながら激しく腰を振り続けた。
そこには気遣いなど微塵もなく、ただオスによる欲望の処理の為の陵辱だけがあった。
「どうだ、もっと欲しいだろ淫乱女」
「淫乱マンコを性処理に使ってやるからな」
「このまま中に流し込んで欲しいか」
「孕ませて欲しいって強請ってみろ」
男は徹底的で容赦が無かった。
私への気遣いなど微塵もなく、自分の欲望を満たす為だけに全てを壊した。
そんな時間が1時間を超えるよりも早く、私の理性は壊れてしまう。
「イイッ、アァァッ、イイのっ、アァッ、気持ちイイッ!」
「使って!このまま流し込んでっ!このまま孕ませてっ!アァァッ!私のマンコ、性処理に使ってっ!アァァッ!」
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