人妻熟女 官能小説

集まった男達は、全員が醜い欲望の塊のようなヤツばかりだった。
全裸になった妻を囲み、そのままオナニーを強要したらしい。
掲示板の画像と同じように下品に足を広げさせると、腰を浮かせてマンコを突き出すような姿勢でバイブを掻き回すように命令した。
アナルプラグを乱暴に弄りながらアダルトショップの客にはもっとサービスしたんだろと罵っていく。
そうされながら、妻は恥ずかしくてしかたがない気持ちになりながらオナニーしたそうだ。

・・・まったく、なんて素晴らしい妄想だろう

妻がイッても男達はオナニーをやめさせなかった。
さらに激しく掻き回すように命令しながらチンポを舐めさせていく。
コレが欲しかったんだろと決めつけ、今日はマンコとケツの穴をグチャグチャにしてやるぞと罵りながら順番に、時には同時にチンポを妻の口に押し込んだ。

・・・妻の妄想にはいつも興奮させられてしまう

３回目の絶頂の後、ようやく1人目が妻を抱いた。
膝を掴み見せつけるようにして挿入すると、そのまま乱暴に腰を振った。
いつもと同じ、乱暴で自分勝手なピストンだ。
もちろんアナルプラグは挿入したまま、その感触まで楽しむかのように腰をグラインドし、許可を得ようとすらせず無防備な膣の奥に精液を流し込む。

たった５〜６分の行為だったがバイブオナニーでイッたばかりの妻は絶頂に達してしまっていた。
そうしてようやく、妻のアナルからプラグが引き抜かれた。

・・・素晴らしい

・・・妻の妄想は最高だ

・・・いつ聞いても俺の発想を超えてくれる

・・・なんて素晴らしい嫁なんだ




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