「あら、これって・・・」
夫婦の宝物入れであるタンスの引き出しの中を見た妻が小さく呟いた。
俺は心臓が破裂しそうなほど緊張しながら 頑張って何も聞こえていないフリをする。
「ね、アナタ・・・これって・・・」
「あぁ、バレちゃったか・・・ソレ、買ってみたんだけど、どうかな・・・」
「どうかなって・・・コレを私に着けるつもり?・・・まったく・・・アナタって私をどうしたいの?」
そう言って、妻は手に持ったアナルプラグをプラプラと揺らした。
よかった、怒ってはいないようだ。
サイズとしては小さいとは言えないが、初心者向けに柔らかい素材でできている。
これで慣らしていって、固さも太さも増していけばそのうち・・・
俺は妻のパソコンの閲覧履歴にあった写真を思い出していた。
男に跨る女と、その女を後ろから突いている男の3P画像・・・
両手に持ったチンポを交互に舐めながらしてる5Pなんかもあった。
マンコと口、そして最後の穴までも犯されている女の画像・・・
妻はコレを見ながら何を思ったのか・・・
嫌いなら こんなに何枚も見るはずがない・・・
まさか興味が・・・
でも、そうなったら妻は・・・
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