「それにしても、相変わらずの淫乱女っぷりだったな・・・アイツら、全員がマジで興奮しまくってたぞ」
「貴方がそうしろって言ったんじゃない・・・チンポに狂っていく女の姿を見せてやれって・・・」
「おいおい、お前を男に差し出したのは旦那だぞ」
「貴方がそうしむけたんでしょ・・・こんな・・・旦那が妄想をするように、私に輪姦される女のポーズまで仕込んで・・・」
「いいポーズだった・・・よく撮れてたよ・・・さすがに5回も『演技指導』すれば なかなか上手になるもんだな・・・」
「んっ・・・んっ、んっ・・・あっ・・・」
「いつもは平日の昼間だし時間も3時間くらいだけだったが、今日はたっぷり味わえたんじゃないか?」
「あっ、ん・・・んっ、んっ、んっ・・・あっ・・・」
「これで6回目・・・たった1ヶ月で20人も咥え込んだんだ、そろそろ自分の本性が底なしの淫乱だって自覚ができてきただろ?」
「ん、んっ・・・底なしだなんて・・・ひどい言い方・・・あっ・・・」
「底なしの淫乱女だよ・・・チンポ狂いの淫乱マゾ・・・旦那以外になら誰にでも、どんなオスのチンポでも涎を垂らして咥え込む・・・」
「しかし、そろそろ次のイタズラに気づいてもらわないとな・・・旦那はまだコソコソとお前の見た画像の履歴を覗いてるんだろ?」
「そうかそうか・・・で、お前が何に惹かれてるのか想像してオナニーしてるか?」
「だろうな・・・まったく、情け無い旦那だ・・・自分の女が犯される妄想で興奮するなんて・・・で、現実には手も出せず隠れてオナニーざんまいだなんてな」
「まぁ輪姦まではたどり着いたんだ・・・これでお前が見てる画像を見続ければ、どうせすぐに気づくだろ・・・」
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