「俺にはコンドームつけないのか?」
「今まで使ったことなんてないじゃない・・・初めて会った日だって・・・ああ すごい・・・」
粘膜が腫れ上がるほど犯しつくされ解れきったマンコでも挿入に抵抗を感じるくらい、男のチンポは巨大だった。
それでも妻は歯を食いしばり、肉棒に自分の体重をかけるようにして血管の浮いたグロテスクな肉棒を咥え込んでいく。
「入れたのはお前だぞ・・・今みたいに、こうやって跨って自分で入れたんだ」
「だって、貴方がそうしろって・・・んっ・・・あぁ・・・・・あぁぁぁ・・・」
「ガマンできなかったんだろ?欲しくてしかたがなくなったんだよな」
「んっ・・・んっ、あぁぁ・・・だって、こんなのが入ったらどうなるんだろって・・・貴方がイキ狂わせてやるなんて言うから・・・アァッ!」
「ちゃんとイキ狂わされて、このチンポの中毒になったろ」
限界まで挿入し終わっても、まだ男のチンポは8割ほどしか隠れていなかった。
妻は腰を前後にスライドさせながら さらに体重をかけていく。
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