「ようやく3人とも帰ったか・・・」
男はそう言いながら、ソファーに座って自分が撮影した動画と写真の数々をカメラの画面で鑑賞していく。
人妻の壊れていく様を段階ごとにチェックし、自分好みのシーンになると声をあげて喜ぶ。
妻はそんな男の足の間に跪き、ズボンのチェックを下ろしていった。
「もう6時を過ぎたぞ、さすがにマズいんじゃないか?」
男はチラリと妻を見たが、ズボンから引き抜かれたチンポはしっかりと勃起していた。
そんなつもりなどさらさら無いくせに「もう帰らないと さすがに旦那がシビレを切らしてるんじゃないか?」と妻の心を煽っていく。
「ダメよ・・・このままじゃムリ・・・このチンポ入れてもらわないと、このままじゃ変になっちゃう・・・」
妻は風俗嬢のようにタマから舐め始めた。
男が好きな奉仕の方法なのだろう。
陰毛がドロドロになるまで口の中でタマを転がしてから裏筋を舐め上げていく。
指で作った輪と唇と舌で交互にカリを締め付け、肉棒の前面がドロドロになるまで丁寧に唾液で塗りつぶしてから その上に跨っていった。
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