「ん・・・ね、やっぱ恥ずかしいね」
そう言いながらも全裸になった妻はベッドに横たわり、同じく全裸になった俺がかまえるカメラのレンズに向かって足を開いていった。
そのまま俺に言われた通り、両手の人差し指で愛液でヌルヌルになりはじめた淫唇を左右に開いていく。
「すげぇ・・・すごくエロいよ・・・こんなのまるで・・・」
「・・・まるで・・・まるで、あの掲示板に載ってる女みたい?」
妻は自分の言葉に反応して なんとも言えない表情になってカメラのレンズを見つめてきた。
まるで獲物を狙っている最中の興奮しきった猫科の獣のような卑猥な笑みだ。
俺は無言のままシャッターを切っていく。
「ね、言って・・・いま私、あの人達みたい?浮気して、いろんな男に抱かれてる女みたいに見える?」
「見えるよ、ほらもっと・・・もっとマンコを開いてみせて・・・男達に・・・これを見るヤツらに見せつけるんだ・・・ほら・・・」
俺は欲望のままにリクエストを出しながらシャッターを切っていった。
妻は俺のリクエスト以上に卑猥で下品な表情とポーズで応えていく。
それがどんな結果を招くのかを2人ともが想像し、そして2人ともが期待していた。
※元投稿はこちら >>