「俺のチンポ、よかっただろ」
「・・・はい」
「違うだろ、ちゃんと言え」
「よかった・・・チンポ・・・貴方のチンポ、気持ちよかったの・・・」
男達は交互に もっと犯されたいと告白させ、マンコを掻き回されるのが大好きだと言わせていった。
自分を淫乱だと、淫乱マンコだと、チンポが大好きだと繰り返させていく。
そしていろいろな言葉を何度も何度も言わされていくうち、妻は男が強要するまでもなく自分から下品な言葉で返すようになっていった。
卑猥な単語こそ男から与えられたものだが自分で作った言葉を口にするのだから覚えも早い。
「いいぞ、そんなに欲しいなら咥えさせてやるよ・・・どうだ、大好きなチンポだぞ 美味いだろ?」
「ングッ・・・・・はい、美味しい・・・ングッ、ンッ、ングッ・・・チンポ、美味しいです・・・ングッ、ングッ、ングッ・・・おっきくて固いチンポ、大好き・・・ングッ、ンッ、ングッ・・・」
「旦那よりデカイか?」
「ングッ、ンッ、ングッ・・・はい、あの人のとは・・・旦那とは比べ物にならない・・・ングッ、ングッ、ングッ、旦那よりおっきい・・・おっきくて固くて・・・ングッ、ングッ、貴方のチンポ、旦那よりおっきくて大好き・・・」
「入れて欲しいか?」
「あぁ、入れて・・・ングッ、ングッ、チンポ・・・このチンポ、淫乱マンコに入れて・・・貴方のチンポで淫乱マンコを掻き回して・・・旦那よりおっきなチンポで犯して、ングッ、ングッ、ングッ・・・」
妻はチンポを咥えたまま自分の顔に近づけられたカメラをチラリと見ると、仁王立ちになったままの男を見上げる。
男は何も言わず、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべながら妻を観察している。
ただそれだけで妻は男が何を求めているのかに気づき、自分の顔をアップで撮影しているだろうカメラに視線を向ける。
「入れて・・・ングッ、ングッ、このチンポ、淫乱マンコに入れて・・・旦那よりおっきなチンポで犯して・・・ングッ、ングッ、ングッ、旦那よりおっきい貴方のチンポで淫乱マンコを掻き回して・・・」
ここだけを切り取れば 誰がこれを凌辱だと思うだろうか。
妻は本当に淫乱で、本心から男のチンポを欲しがっているとしか思えない。
それほど完璧なシーンだった。
その撮影が完璧に完了すると、男が妻の肩をトンと押した。
妻は軽く尻もちをつき 後ろ手で自分を支えながら男を見上げると、だらしなく開いてしまった足を さらに大きく開いていった。
男は満足そうに短く笑い、妻の足の間に膝をつくと 反り返った自分の肉棒を妻の手に握らせた。
「ん・・・おっきい・・・すっごく固い・・・」
白い指がグロテスクな肉棒に絡みつき扱きはじめると、妻は腰をくねらせながら肉棒に近づけていった。
「ちょうだい・・・ん・・・入れて・・・あぁ、チンポ入れて・・・淫乱マンコを掻き回して・・・」
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