『遊び』は もちろん男が満足するまで延々と続いた。
『実験』の成果が見えるたびに男達は熱中していく。
『拷問』に悶え苦しみながら喘ぐ姿は全員を煽っていった。
「アッ、アッ、アッ、ングッ、アッ、、、アッ、アァッ、イクッ、アァァァッ!」
誰かのピストンで妻がイクと、次は俺だと言いながら別の男が さらに激しく突き刺した。
妻がイッた回数を競い合い、自慢する男に煽られて残りの2人が さらに狂暴になり尻の肉に食い込む指の力は強くなっていった。
膣の中をいろんな形の肉棒で掻き回されながら顔を、乳房を、尻を、背中をビンタされ続けるうち、快楽に朦朧とする妻の意識の中で快楽と痛みが溶けて混ざり合い1つになっていった。
乳房への強烈なビンタで絶頂に達してしまったのは妻のせいではないのに、男達は歓喜し罵りながら さらに強烈なビンタを浴びせていく。
妻の全身はみるみるうちに真っ赤に腫れあがり、妻はその手形の回数ぶんだけ絶頂に達していった。
男達の回転は20周をゆうに越えていたが『遊び』はまだ終わる様子がなかった。
そのうち激しくズンッと 根元まで一気に挿入されるだけで絶頂の叫びをあげるようになっていった。
30周を過ぎた頃には真っ赤に腫れあがった乳房をビンタするたびに全身を震わせて悦ぶようになった。
何度も失神させられたが、そんな事に関係なく凌辱は続き ピストンの快楽とビンタの痛みで強制的に意識をつなぎ留められてしまう。
そんな時間が延々と続いていった。
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