掲示板には もちろん妻が映っていた。
興奮しきった顔に卑猥な笑みを浮かべ、ディルドに跨って腰を振り、右手のチンポを咥えさせられながらカメラのレンズを見つめている。
自分の唾液にまみれたチンポを胸に擦り付け、男の精液でドロドロになったチンポにほうずりしている。
その画像を見つめながら、俺は自分が『写真を撮っている男』になった錯覚に陥っていった。
人妻を性処理のために呼び出すような男だ
日曜日だろうが関係ない
絶対に旦那が家にいるとわかっているのに、自分達の欲望のまま人妻を呼び出して凌辱する
妻は男から与えられる快楽に堕ち、狂ってしまっている
日曜日だろうが関係ない
男達の性欲処理の道具になるために旦那を家に残して犯されにいく
「どうした、ほら もっと腰を振れよ・・・コレが欲しかったんだろ?淫乱女」
「喉まで飲み込め、ほら・・・ほらもっと・・・もっと奥まで飲み込んでみろ、ほら・・・」
男達にとって自分の性欲を処理するための玩具だ
人妻だからって関係ない
むしろ旦那が居るからこそより酷く、下品に激しく凌辱していった
妻は男達の性欲処理の道具になっている自分にさえ興奮している
旦那の存在など、もう関係ない
むしろ旦那が居る女を好き勝手に使う事に興奮する男達のために、さらに卑猥な反応を返していった
男達は妻を罵り、嘲笑う
この女、自分から吸いついてくるぞ・・・
喉奥を突かれるたび、マンコを締め付けてる・・・
よっぼど溜まってたんだな 淫乱女・・・
飲み込め、流し込んでやる、受け止めろ、、、
妻は男の言葉の通りに激しく反応を返していく
男の腰に抱きついて自分から喉奥まで肉棒を飲み込みながら膣を締め付けていった
口の中に噴射された精液を飲み込み、射精すると宣言している男の上で さらに激しく腰を振っていった
男の射精が終わっても締め付け続け、最後の一滴まで搾り取るように腰をグラインドさせていった
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