「うんうん。いい胸してるよね。おっきくて。何カップ?」
「Fです。。。」
「Fね。手をどけて気を付けの姿勢に。はい!気を付け!そ、そう。そう。」 手をどけて、真っ直ぐ立つと。。。
「おっ!いいねえ。乳首いいよ。色といい、大きさといい。垂れ具合といい。正に熟女って感じ。奥さん、おもしろいかも?でも中々、お腹に脂がのってるねえ。でも肩にかかる髪もいい感じかもよ。左手の結婚指輪も本物ぽくて。」
男は、上から目線で話ながら身体を触る。 (中々面白い奥さんだな。素人感満々。この業界のことなんて全く知らないみたいで。天然奥さん?ただの馬鹿?しかし、この素直さとオトボケがいいわ。)
「ちょっと、感度とか見るよ。」
男は女の胸を無造作に揉み上げ、胸の張りやらをチェックと言いながら弄んだ。
「乳首はどうかな?いい乳首してるよねえ。子供いるの?」
「は、はい。すみません。」
「だろうねえ。母乳で育てました!みたいな。いい乳首してるよ。まだ、ちょくちょく旦那にも吸われてんの?」
「い、いえ。それはもう。全くっていって 」「そうなの?ご無沙汰なの?もったいないねえ。でも、ご無沙汰で、この仕事できるの?」「た、たぶん。頑張ります。」
「たぶん?たぶんじゃダメだよ。なめちゃダメだよ風俗を。この仕事を。肉体労働なんだから。接客業でもあるわけだし。大変なんだからね。」
「は、はい。すみません。」
「さっきから謝らなくていいよ(笑)。悪いことしてるわけじゃないんだから。」
「は、はい。。。」
「ちょっと味見するよ。」
「あ、あ、味見、ですか??」
「そそ。味見。奥さんのおっぱいの味見。」
「お、お願いします。」
(お願いします。てか(笑)お願いされますから) 男は女の胸を揉みしだき、尖った乳首に食らいついた。チュッチュッレロレロ♪チューチューレロレロ♪ハグバク♪
「アッアッ♪アンアン♪」
「中々いけるよ。おいしくいただける。うんうん。また、この乳首の吸いやすいこと。サイズがいいねえ。舐めて良し!吸って良し!(笑)」「そ、そうですかぁ??」
「うん。おっぱいと乳首は合格だね。」
(合格も何も(笑)おっぱいだけの合格なんて。)
「ありがとうございます。」
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