「え?そ、そう?普段から、若い子としてるからさぁ。弛いとわかんないの。奥さんには悪いけどさあ。出産経験あると、弛くなるでしょ?本当、入ってる??」パンパン♪パンパン♪
「す、すみません。若くなくて弛くて。でも、入って、入って。。アンアン♪アンアン♪入ってます。。。」
「だ、だから、入れちゃダメって言ってるでしょ。本当、奥さんやる気あんの??うちを潰す気??」
「す、すみません。私が上手くできなく。。アッアッアッアッアッアッ♪アンアンアンアン♪ごめんなさい。。。」
(いいねえ。この、上から発言。女の下から発言。謝る、謝る(笑))
「じゃ、バック素股は練習と慣れでね。頼むよ。勝手に入れちゃあダメだからね。」
「す、すみません。。。」
「最後は正常位素股。これで講習は終わりになるから。」
「よろしくお願いします。不馴れなものでご迷惑をお掛けして。。申し訳ありません。」
「じゃ、仰向けになって。」
女は仰向けになり、今度は男が脚の間に割って入った。
「さっきと同じようにビラビラサンドね。奥さんは上からチンチンをクリに擦り付けるように押さえ込んで。客が腰を使って擦り付けるから。」
「は、はい。わかりました。」
男は女の膝を抱え込み、股間に擦り付けた。女はそれを手で押さえ込んで、クリに擦り付けた。
「アッアッアッアッ♪ハンハン♪アンアンアンアン♪イッイッ♪気持ち。。。いい。。アンアンアンアン♪アンアン♪」
(中々の反応見せつけるねえ。感度も最高。そろそろ仕上げにかかるか。。。)
腰を使ってしゃくり上げるように、擦り付ける男。女は目を閉じ、快感に耐え、眉間にシワを寄せていた。男は一瞬のうちに角度を変え、女の手からすり抜け、気持ち若干下から膣口辺りを擦り付けた。女は特に気にする様子もなく、ひたすら快感に耐えている様子であった。
(ここで、一気にいくか?)
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